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新軽井沢を散策後はお楽しみのディナー
大阪では残暑で苦しんでいたというのに、軽井沢はしとしとと降る雨が
雪に変わるのではないか、と驚く程に寒い。
火点し頃にはホテルから漏れる照明がより一層暖かく見える。
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クラッシックホテルの夕食と言えばホテル伝統のフレンチ!
こちらのホテルは接客が良い事でも定評がある・・・ので画像も躍動感あり。
メインダイニングルームでディナー。「Rouge」なるコース9240円也。
メニューカードは大正から使われている花のイラストで可愛い。
今ではこのテイストちょっと出せんぞ。

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富士屋ホテルのような華やかさはないが重厚でどちらかというと男性的な意匠。
老舗の大企業の応接、とでもいった雰囲気かな。
それでいて豪奢なコテージのようなテラス席も高原リゾートらしく素敵。

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さ、ディナーのはじまりはじまり~。

「帆立貝のテリーヌ サフラン風味とオマール海老とアメーラトマトのサラダ」
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クラシカルな舌触り滑らかなテリーヌ。ホテルディナーらしい。
それよりも付け合わせのレタスの美味しさに感動。
パリッと水分を含んでいて葉肉が柔らか。
さすが信州、と別の所を褒めちぎりながら食べ進む。

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パンはま、普通。というか中の下くらいの味わい。

「本日の野菜スープ」
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とうもろこしのポタージュ。
久しぶりに飲んだが冷えた身体が溶き解れるような温かさと自然な素材の甘み。

「信州サーモンのグリル 赤パプリカソース」
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下味が気持ち弱いのが気になるが、脂の乗ったサーモンのグリル。

「薄切り牛フィレ肉のポワレ エリンギ茸のソテーのせ マデラ酒ソース」
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このお肉美味しい!銘柄は聞き忘れたが、太い繊維がほろり解けるような口当たり。
いつもはレア若しくはブルーでオーダーするが、ウェルダン手前のミディアムレアでも
このジューシーな旨味は絶品。

「本日のデザート」
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甘さ控えめの苺のソルベと梨のコンポート。ミントの葉が苺のヘタに見える。

富士屋ホテルのコンソメスープや金谷ホテルの虹鱒、というような
(伝統のビーフカレーや百年ビーフカレーは催事性が高いので除外。)
名物料理が無い分、どの料理も非常にレベルが高い。
お皿の温度やサーブする料理の温度にも気遣いが見える。
何よりもやはり接客が素晴らしい。
お客さんが驚かない程度に、絶妙なタイミングで会話の合間に滑り込んでサーブ。
万平ホテルのフレンチにマリアージュするグラスワインセット(3250円)も
2009年プイュ・フュッセ、2008年ジベリー・シャンベルタン共に美味しかった。
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伝票の代わりに木札を渡すのも良いわ~。
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2011.09.29 


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