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じっとり湿度を帯びた気候からカラッと盛夏に切り替わる季節。
旨い魚が食べたくなり魚の鮮度で定評のあるお店へ
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江戸堀の静かな住宅街にぽつんと現れる発泡が積まれた店舗。美味しい魚がいる予感。
メニューは魚居酒屋らしいお造りや焼き物・煮付けを中心に40種類ほど。
まずは飲み物を確保して、じっくりとメニュー選び。

「突き出し 500円」
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スイカに見立てた瓜とたらこが妙に可愛い
鱧の子、河豚皮の湯引き、さつまいもの甘露煮など。
ちんまりとした酒肴って乙女心をくすぐるわね

「お造り盛り合わせ」
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桶盛り~最高~
鮪・甘手鰈・鯵・烏賊・海水うに・金目炙り・鱧・鯛・とり貝の9種盛り。
立派な山葵に目が釘付け。お造りは盛りつけが重要。
脂の乗った鮪はもちろん、舌に残る烏賊の甘みや香ばしい炙り魚
臭みの全くない海水うに、白身魚の押し返すような弾力。非常に美味しく大満足。

「畔蛸の岩牡蠣ポン酢 1200円」
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やっぱり食べとかないかんでしょ!の岩牡蠣
ちゅるりとした喉越しに牡蠣ならではのミルキーなコク。薬味がたっぷりなのも嬉しい。

「がしら煮付け」           「能登黒塩焼き 1800円」
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がしらの煮付けは味付けが薄くて味がボヤけているのは残念。
良い素材なので上品な味付けは願ったりなのだが、かなりの薄味なのだ。
しかも甘み(味醂?)が勝っているので余計に素材の良さを活かし切れていないのでは。
もう一匙醤油を垂らしてくれたら味が決まるのに…残念。
好物のノドグロは何故だか兜焼きだった…
いや、そりゃメニューに部位は書いてなかったけどそれならそうと言っておくれやす。
塩焼きと日本酒でカッツリ呑む気だったので気勢が削がれたような。

「天然スッポン茶碗蒸し 780円」
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コラーゲン注入ブリンとしたスッポンって食べてるだけで肌が潤う気分。

和食を食べたいけど量は入らないし、ちょっとお酒も飲みたいし
でも、懐石という気分でもないし、畏まったコース料理は遠慮したい、という
女性にはうってつけの入りやすい料理屋さん。
居酒屋ほどカジュアルではなく、割烹ほど敷居が高くないので普段使いに良い。
お客さんの奇声と店員の「いらっしゃいませ!」「はい!喜んで!」が飛び交う
騒々しい居酒屋には近づけないお年頃の酒好き女子には聖地ですな。
カジュアル過ぎない雰囲気も良く、お酒の種類も多いので
チョイ飲み~ホン呑みまで対応してくれそうです。
ただ、料理となると味付けが薄ぼんやりとしている印象。
お造りは絶品ですが

「旬魚彩菜 和さ美」
大阪市西区江戸堀2-5-26 ハイマート西船場1F
06-6443-0070

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2011.07.11 


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