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靭公園近くの大人気イタリアンへ潜入~
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rosanera(ローザネーラ=黒いバラの意)という名前・外観・ロケーションからして
女性好みである事は間違いなしです。

着席すると本日のオススメ食材を直に見せてくれて
食材の好み、料理の好みや構成を相談して決めるスタイルです。
牡蠣、金目鯛、ジロール茸を入れたメニューを希望して、お任せで9000円でお願いします。

「岩牡蠣」
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瑞々しい牡蠣のつるりとした喉越しで外気の夏のうだるような暑さを洗い流します。

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フォカッチャも自家製で美味しい。

「さんまのマリネ」
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これは美味しかった。酢と塩が効いたキュッと身の締まったさんまの下には
美しい彩りのカポナータを添えて。
酢締めにした硬派なさんまの味わい、パプリカの甘みと苦みに
フライドオニオンのカリッとした食感。
あっさりとしているのに口中にその旨味が残る印象的な一皿。

「帆立のムース カリフラワーソース」
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温前菜。帆立の甘みとトウモロコシの甘み。質の違う2種類の甘みが楽しめるが
オイルが多く、塩気も甘みも強かったので少しアレンジしてメインの方がよいかも。

「車海老と夏野菜のパスタ」
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新鮮な車海老独特のホロッと崩れるようでいて弾性のある柔らかな身と
この季節ならではの夏野菜の力強さ、瑞々しさがよく合う。
軽く煮込んだトマトソースよりよく煮込んだトマトソースの方が好きなので
コチラの渾身のトマトソースも食べてみたい~

「ほうれん草のブルッティ」
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ウ~ム、これは正直に言うと少しガッカリした。
ほうれん草のブルッテイはチーズが練り込まれているものの実にシンプルな味なので
ソースに濃厚なラグーなどを組み合わせてほしかったが、ジロール茸のソースだったので
風味は高いものの何となく輪郭がぼやけたような、印象に残らない味。
そこで、ハッと気付いたが着席後すぐにおススメの食材を見せてもらって
あれから1時間そこらだが、その時間内に作ったものばかり?なのか?
トレルマーケのラグーソースが無性に恋しくなってくる。

「金目鯛のグリル」
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焼き方がイマイチ好みではないがしっとりとしたグリル。
皮目パリッ、身はしっとりが好みなのだが、蒸し煮のような食感。

「低温グリルのポーク」
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これはシンプルなグリルで旨味を上手に閉じ込めて焼いてあって美味しかった。

「デザート」
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ティラミスとバニラアイスクリームをアフォガート仕立てで。
アフォガート好きなので嬉しい。

「カプチーノ」
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食後にカプチーノを頼むのはマナー違反、と何かで読んだ事があるが
他のブログでUPされているラテアートを見たら、そんな事に構ってられずオーダー。
「アナゴさん」(マスオさんの同僚)とお連れ様のリクエスト「お花」をブーケに。
面白~い、上手~とお連れ様もご満悦で良かった良かった。

女性好みのイタリアン、と聞いて想像した接客、味そのままの印象。
ポーションや構成はそのままにガツン、と味や食感にメリハリを持たせてくれたら
通ってしまうかもしれんな~。
食べ歩きを始めた頃のイタリアンと言えば、的な王道であることは間違いないのだが。
シェフが南イタリア好きなので魚介類メインのイタリアンが増える事は嬉しい限りです。

「rosanera」
06-6445-9615
大阪府大阪市西区京町堀1丁目8-11
火~金 18:00~24:00
土・日 12:00~16:00  18:00~23:00
月休

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2010.08.30 


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