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各方面から美味しい、の声続出の辛激屋へ。
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農林会館近くのカウンターのみの小さな店舗。のぼりでお店の半分が隠れてしまうほど。
何にしようか、とメニューを見るとトッピングなども多数あって
本格インドカレーというのではなく、街のカレー屋的な庶民派。
結構良い値段を取る近頃のカレー屋と比べると全体的にお手頃価格設定。

「スパイシー野菜カレー 600円」
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わたくしのオーダー。
ライス少なめにしてもらっても、このボリューム。
ダイス状の野菜ゴロゴロ、トマトの酸味、スパイスの香りがなかなか良い。
煮込み浅めのサラサラ派には堪らん味ですな。
チャツネっぽい甘酸っぱさが気になったが、美味しい。

「ビーフカレー大盛り 800円」
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”うちはライス多めですよ”の警告にも関わらず大盛りを頼むとこうなる。
ご店主のこだわりなのか、ライスを盛るエリア面積は決められているようで
量が増えると高さが出て、非常に立体的に。ココでも3Dは浸透中。
ホロホロと繊維が解けるほど良く煮込まれたお肉も固まりでゴロッ。
チーズが隠し味なのか(?)すこしクドい味付けなので私は好みではないが。

食べ進むうちに「ルーを少し足しましょうか?」と嬉しいお言葉。
胃にもたれるような小麦粉ネッチリのルーだと断るが
サラサラ系ってすぐにライスに吸い込まれて消えて行くので
お言葉に甘えて足してもらう。ありがたや。

カレーを食べながら、お連れサマに7~8年ほど前に行ったカレー屋の話を。
どうしてもルーが足りずライスが半分以上残る、という事態に陥り
追加料金でルーを足してもらえるか聞くと露骨にイヤな顔。
別に100時間煮込んだカレーでもないし、ごく普通のカレー。
継ぎ足し継ぎ足し紡ぐようにして守っているカレーでも何でもない。
それなのに世の中の嫌悪感を人間一人の顔で表現したようなアノ顔!
無理だったら無理、と行ってくれたら終わる話なのにアノ顔!
ってな事を話しているうちに芋づる式にその時の状況を思い出し怒り再燃。
食べ物の恨みは根深いのだ。

それに比べるとココは閉店間際にも関わらず
イヤな顔をせずサービスに励む良いお店ですな~(しみじみ)。
また、行ってみよう。

辛激屋
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2010.07.05 


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