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湿度がグッと高くなり、この季節独特のまとわりつくような蒸し暑さ。
乾燥した機内からアジアの空港に降り立った時に感じる湿度と温度とシンクロして
当然のことながら日本ってアジアなんだな~、と実感。
この蒸し暑さを日常として受け入れるのは耐え難い物がありますが
じゃ、もう楽しんじゃえ~!と前から気になっていた「麦酒食堂」へ
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船場の細い袋小路。現地さながらのロケーションで異国情緒に溢れています。
店内に入るとアジアンチープな雑貨と原色に女心は掴まれます。
普段、ヨーロッパ好きな私。でもその真逆のこういう雰囲気も好き。

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麦酒食堂、ってくらいだからビール飲まないと!と言い訳しながらタイガービール
関西初の樽生らしいがアジアンビールらしい控えめなコクでぐいぐい進む。

「本日のアジアなおかず 480円」
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クイックメニューとしてボード記載のメニューから2品オーダー。
1種盛り310円・2種盛り480円・3種盛り680円なり。
豆のカレー煮込みと野菜のナンプラー和えをチョイス。
スパイシーな豆がビールのお供にちょうど良いので思わずラオスビール追加で。

「ゴイクン2本 620円」
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メニューにも「遅」の記載があるので少し早めにオーダーしておいた生春巻き。

「ガパオ・ムウ定食 950円」
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お連れ様はアジア屋台メニューの代表格ガパオ・ムウをスープセットで。
ジャスミンライスに豚ミンチ肉とバジルの炒め物・目玉焼きをトッピング

「ゲーンキャオワーン定食 900円」
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タイのグリーンカレーをミニサラダ付きのセットで。
お、美味しー
ココナッツのコクやスパイスの爽やかな辛味が複雑な旨味に。
普段、こんな形状→でしかお目にかかることのない胡椒も生で入っている。
口に入れると鼻孔に吹き抜けるような香り。塩味もちょうど良い。
アジア料理屋に行った時によく感じる喉の渇きに関しては
辛くて水が欲しくなるのか、塩っぱくて水が欲しくなるのか疑問に感じる時があるが
水をゴクゴク、なんて事はなく純粋にスパイスを楽しむ事が出来る料理。

「ガイ・タクライ 950円」
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カリッと揚がった下味のついた鶏肉にクリーミーなココナッツとレモングラスのソース。
王道のアジアンな味付け。で、この組み合わせで不味いわけもなく確実にうまし。

タイフェスにも連続出店のこちらは
全体を通して現地の味を再現、もしくはそれ以上に美味しい。
骨太でいて繊細なスパイス使いで、非常に気に入りました。
スパイスにこだわりを持った女性が厨房を担当されているようで
オーダーしてからサーブされるまでは少し時間がかかりますが
まったりとした店内ではそれもアジアンな時間軸として楽しむ事ができます。
ランチは水~日曜日営業でアジア惣菜をバイキングスタイルで900円(!)。
是非、行ってみたいわぁ~。

「アジアごはん 麦食食堂」HP
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2010.06.14 


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