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予約に成功して行って参りました~。

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住宅街にポツンとあるので道に迷いながら到着。
これも美味しいものを頂くためのプレゼンの一貫として楽しめる。


食事処へ通していただく前に待合い処でお茶をいただきます。
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ごくわずかに感じる塩味が心地よい桜のお茶%82e%81%99Cultivation%81E%82%B3%82%AD%82%E7

「明石の鯛と山菜」
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ストイックなまでに素材の味を引き出す出汁の効かせ方で美味しい。
明石の鯛は海苔を中に巻き込んであり磯の香りがほんのり。

「鱒と破竹の椀物」
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焼いた鱒の香ばしさと旨味が出汁に溶け込んでいて美味しい~~。
破竹やプチプチとした法蓮草の実の歯触りも面白い。

「お造里」
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鱧と菜の花の和え物・明石の鯖・雲丹を朴葉に乗せて。

「黒米のお粥」
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イニシャル的な一品。
お粥、といってもスープのような質感で
クコの実・長芋・じゃがいも・生麩が入っていて食感が楽しめる。

「酒肴の籠盛り」
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野生の紫陽花をあしらった籠に八寸皿を四種。
スイスチャードを使った白和え・にし貝の醤油煮・さわらのからすみ・自家製塩辛。
冷酒が欲しくなる~~%90%E1%82%CC%8C%8B%8F%BB

「河豚の白子の擦り流し」
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奥行きのある味。好みの味付けです。
濃厚な河豚の白子が出汁で優しく中和されていて滋味溢れる味わいに。

「鯛の飯蒸し」
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こごみや空豆の緑の濃淡と鯛の赤が白いお皿に映えて美しい。
鯛の淡白な旨味につややかな銀餡が掛かり美味しい~~%83l%83R

「淡路の新玉葱とトリ貝に山椒のソースをかけて」
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ピリッと爽やかな辛味の効いた色鮮やかな山椒のソースと新玉葱の甘みが合う。

「味噌仕立ての地鶏鍋」
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野趣溢れる小鍋。
稚拙な文章で表現する必要なし、に文句なしに美味しい。

「ごはん」
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長谷製陶かな、の美しい土鍋で炊き上げられるごはん。
美味しいに決まってます。

「水菓子」
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99いちご・スナックパインなど。

この後、最初に通していただいた待合いにて
ご店主自らお薄を立てていただき、求肥と苺のお菓子をいただきながら
車待ちしたり隣客とお話ししたり、のひととき。

大人気、というのも納得なお店。
久々に和食系で良いお店と出会えました。
和食、というと割烹や料亭など周の店があり
素材や技術はもちろん拙宅とは「月とすっぽん」ほどの差はあるものの
家庭料理の延長線上にあるもの、という概念のワタクシには
支払う値段ほどの価値が見出せない店が多い。
こちらのお店は久しぶりに「四季折々に訪れたい!」と思うお店。
ご店主の人柄なのか客あしらいも気持ちよく、程よい距離で会話も弾む。
「旬」の物の素材の味を最大限引き出す調理、と
「人をもてなす」姿勢に置いては最近訪れたお店では抜きん出た存在感。
頑張って予約を取らなきゃ、だわ。

「上賀茂 秋山」
京都市北区上賀茂岡本町58
075-711-5136
12:00~14:00    18:00~20:00
水休
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2009.06.15 


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