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雨の日は人気店を狙え!という事で我孫子の有名焼き鳥屋さんへ
我が家からは若干遠く、予約不可と来りゃあハードルは結構な高さ。
人気店ゆえ空き席もすぐに埋まる、という椅子取りゲーム状態。
しかも、お店周辺は特に寄ってみたいお店やスイーツのお店もないので
焼き鳥だけのためにお出かけデス。
営業中でも提灯がついていない、という事は満席という事らしい=到着時満席。
滅多に提灯が点灯していることがない、というのだから大した人気です。
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予約不可なので、開店を狙って17:00に入店したものの、タッチの差で次点。
もう少し早くから開いているそうな?
席が空いたら携帯に電話ください、とメモをして久しぶりに
カラオケなんぞして1時間程時間を潰しているとお店から席が空いたとのおしらせ。
まだ若干カラオケの時間は残っているが食い気が勝って、店へダッシュ!念願のお店~。


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幻のお店で飲むのは幻の焼酎「村尾」。
ワインのようにストレートでテイスティングさせてくれる。
降りしきる雨で体が冷えていたのでお湯割りで。
付き出しは肝煮か新玉葱のサラダで選べる。肝煮をお願いする。
肝独特の香りは強いが臭みは少ない。甘めの出汁で炊いていて、
付き出し、というよりは中鉢いっぱいくらいの量の肝がどっさり入っている。

「地鶏たたき 400円」「こころ 120円」 「玉ひも 220円」 「さんかく 140円」
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炭火で焼いた独特の香ばしさが鶏の表面に香る。
塩とタレは指定も出来るようだが、おまかせで。
タレは日本酒のブレンドが多いのか非常にコクがある薄めのタレ。
煮詰めた質感が重いタイプではないので、見た目よりも胃もたれなし。

「あつあげ 250円」   「やきとり 120円」   「カモねぎ 220円」
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自家製の豆腐を揚げた厚揚げはトロリとした喉越しとサクッとした皮が堪らない。
これは絶対に食べておかないとおけない一品だわ。
やきとりやカモネギ等、この辺りの串になるともうさすが!という絶妙な火入れ。
柔らかくジューシーかつ表面が香ばしい、理想的な焼加減です。

「つくね 200円」          「骨付きからあげ 400円」
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つくねは新玉葱の粗みじんが入っていて、シャリシャリとした歯触りがアクセントに。
骨付き唐揚げはドーンと凄いボリューム

「鳥どん 450円」
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つゆだくの丼で〆。ちょっとつゆだくすぎるので〆には重たいが、まあ美味しい。

あと、漬物盛り合わせ・空豆も食べて2人で7000円程なり。
ドリンクが村尾2杯・ソフトドリンク2杯で非常に安い~。
接客も卒なく、料理の一品一品が丁寧なのでただの赤提灯とは一線を画す良店です。
また、行ってみようかな~。

安喜」
大阪市住吉区苅田7-12-28 常磐ビル1F
06-6695-2468
17:00~翌1:00
無休

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2011.05.30 
5月の初夏らしい薄暑に全くやる気が出なくなったワタクシ。
自分探しの旅に出ようかしら…などと浮世離れした妄想を膨らませるが
そういう訳にもいかず、取り敢えず有休を取って一日ゆっくりと家で猫と寝転ぶ
しかし、まあ折角のお休みを有意義に過ごそうじゃないか、と
平日限定ならではのランチを求めて行き着いたのは
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噂の一碗水(イーワンスイ)!
どう噂かと言うと、夜は当日予約限定(以前は毎月1日のみ予約受付の争奪戦)
平日のランチは20食限定、店内はカウンター10席程、と
勤め人には非常に狭く厳しい門なのだ。
春の全国交通安全運動か何だかで警察官だらけの大阪市内を安全運転で走り抜け
11:30開店のランチを狙って5分程前に店前に到着。
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開店時間ともなるとどこからかお客さんが集まってくる。
車で来られる方も多いようで、店舗前の立体駐車場から人が流れてくる。
ランチは1種類のみなので着席するとジャスミンティー・おしぼりが出て来て
オーダーを聞かれる事もなく、暫く待つと本日のランチがサーブされる。

「本日のランチ 1000円」
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中華粥・小鮎の中華風南蛮漬け・茄子と牛バラ肉の炒め物・人参と金針菜の炒め物。
ピータン・鶏肉・干し貝柱・生姜などがたっぷりと入った艶やかな中華粥は
米の形を辛うじて留めているが、鍋の〆に食べる雑炊とは違って米の芯が全く無く
ご飯というよりはスープに近い本格的なコンジー。滋味深く栄養たっぷり!の一品です。
体が内から綺麗になったり、浄化される~、ではなく
「栄養摂ってます!」「これが何週か後に血肉になる予定です!」というイメージ。
炒め物もそれぞれの素材を一度炒めて取り出してから
強火で炒め合わせているので火の入り方が抜群です。
小鮎は花椒がピリリと効いた上品な味わい。

風邪で喉をやられた時か海外旅行の最終日にモーニングブッフェくらいでしか
お粥を食べる事のないワタクシだが、たかがお粥されどお粥。
1000円で非常に満足度が高いランチです。

「一碗水」
大阪市中央区安土町1-4-5
06-6263-5190
11:30~(数量限定) 18:00~21:30(L.O)
日・祝・第4月休

2011.05.20 
数年前から気になっていてず~っと行きそびれていたお店。
食事会の時に少し値は張るかもしれないが、この機会を失うと
また記憶の彼方へ消え去って行く、と思い予約。
そういうお店って結構ありませんか?
私は行きそびれているお店が大半、と言っても過言ではないくらい。
都合がつかなかったり、瞬発的には食指が動かないけど
「行ってみてもいいな~、いつか行きたいな~」と思っているお店だらけ。
中には、突き動かされるように車に飛び乗ってお店前に到着しているときもあるが。
雑誌やテレビ、ブログで「あ~、前に見て行こうと思っていたお店だわ~」と言う回数が
年々多くなっているような?この調子だとおばあちゃんになる頃には
新店以外全部そうなる計算。おそろしや。では本題。
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手前は奥様がされているお花屋さん。お花屋さんの奥がイタリアンです。
夜のコース料理は6500円~(前日までに予約のおまかせコースもあり。)。
メインの料理によっては追加料金が課せられる事もあります。

「さつまいもの冷製ポタージュスープ クリームチーズ添え」
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蒸し暑い日だったので冷製のスープで身体の粗熱を取り去るスターター。
クリームチーズのコクとさつまいもの甘みが優しく口に馴染む。
花穂紫蘇のあしらいが可憐です。

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テーブルに並ぶトルコ桔梗やぽんぽん菊も可愛い

「平目のカルパッチョ 山菜と生ハムを添えて」
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山菜のほろ苦みと粘り気に淡白な平目がよく合う。生ハムの塩気も良いアクセント。

「カマスのソテー サラダ仕立て」
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少し強めの下味が丁度良い。

「甘鯛となめ茸のソテー 豆をピュレにしたソースで」
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これが最高に美味しかった。
カリッと両面を焼いて旨味を閉じ込めた甘鯛にコクのあるソースが良く合っていた。
コクのあるソースと言っても植物性蛋白がベースなので軽やかさも感じる。
なめ茸のシャクシャクとした歯触りも良い。

「釜揚げ桜えびとトマトのパスタ」
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今までのコースが順調だっただけに残念だが、パスタはあまり好みではなかった。
細葱を散らした創作料理紛いのパスタは好きではない。
桜えびも正直言ってパスタとは合わんと思うのよねぇ。

「お口直しに生姜のソルベ」
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「青森産 鴨の胸肉炭火焼(+700円)」
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ごくごくシンプルな炭火焼なのだが特筆すべき事はないかな。
追加料金なしのバイヨンヌポークロース、+700円の鴨胸肉、
+1000円の上州和牛フィレ肉の付け合わせが全て同じだったのは残念。
それぞれのお肉の味わいを引き出す付け合わせってあると思うのよねぇ。
そりゃあメイン料理には全て炭火焼と書いてはあるが
チョイスの幅を減らしてでも、もう少し工夫してくれないと楽しめない。
もちろん、火入れは良いのだからメニューの構成の問題。

「デザート」
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これは美味しくいただきました。

雰囲気も良く、接客もアットホームなのだが前菜~魚料理が美味しいだけに
パスタ~メインに盛り上がりに欠けるような?
コースの始まりから時系列に比例して味が濃厚に、と教科書通りにしなくともよいが
何だか不安定な構成で印象が定まらなかった。
アルコールなしのランチだと気付かないかもしれないが
ワインと楽しむディナーコースだとコース全体の構成が際立つ。
年配の女性には人気があるようだが、品数を減らしてでも
選りすぐった料理を出してほしいと思うのは私だけか?


「el Bau Decoration」HP

2011.05.18 
ジットリとした湿気を纏った低気圧が過ぎ、高気圧のお天気。
高気流に乗って大阪市内にも爽やかな風がそよぐ日曜日。
そろそろ、すっきりとした美味しい蕎麦でも、と訪れたのは福島の名店。
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梅田で買い物のあと、阪神高速梅田入口の間際にあるお店。
車だと、ついつい見落としがちだが夜は静かなこの界隈にひっそり且つ確かな存在感。
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店構えからして蕎麦屋然、としていて凛とした気品が漂う。

「東北泉 450円」
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店内は空調には時期が早いからか、少し温かい程なので冷酒をぐびり。
キリッとした中太の奥行きのある線の冷酒。米の甘みは山形ならでは。

「押し寿司 400円」
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試しに、とオーダーした押し寿司が意外にも美味しく驚く。
適度なシャリの押し加減とよく締まった鯖が絶妙。おススメです。

「出し巻 800円」
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卵の甘みと大根おろしの爽やかな香りが日本酒の杯を進める。
蕎麦屋の醍醐味ですな。

「海老天ざるそば 1400円」
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品のある盛りつけ。笊は逆さに天盛りで。
かえしは甘みが少なく塩はピンクソルト(?)で仄かな甘み。
天ぷらはふんわりとした関西らしい衣。蕎麦は弾力がありながらもなかなかのコシ。

「すだち蕎麦(冷かけ) 1100円」
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ストイックなまでにシンプルなヴィジュアル。
さっぱりとしていることは食べる前から歴然としているのだが、いざ食べてみると
酢橘の香りが移った出汁に心を奪われる。
この品のある奥行きのある出汁は食べる価値あり。
また、蕎麦もキリッと冷えた出汁の中でコシを失わず、伸びやか。
これは気に入りました!食べる前まではアッサリしすぎているだろう、と踏んでいたが
アッサリというよりはふんわり香り高く、最後まで出汁を楽しめる蕎麦です
これからの季節に通ってしまいそうな良店ですな~。

「まき埜」
大阪府大阪市福島区福島6-11-13
06-6453-2828
11:30~14:00  18:00~22:00(L.O.21:30)
水休

2011.05.17 
久しぶりの映画鑑賞後、福島へ移動。以前から気になっていた中華料理屋さんへ。
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強まる雨脚に促されるように店内へ。
予約を入れていたので無事に座ることができたが、見渡すと満席。人気店のようです。
四川をベースにした中華料理屋さん、と聞いていたので辛い系統をベースにオーダー。

「よだれ鶏 880円」
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カリカリとした香ばしいカシューナッツの歯触りをアクセントに
辛味タレがたっぷりと掛かった蒸し鶏。
涎が止まらんほど美味しい、という事からネーミングされた四川定番的菜単。
自然とビールに手が伸びます。それにしても結構な辛味です。

「四川麻婆豆腐 980円」
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人気メニューをオーダー。久しぶりに外(外食の意)で麻婆豆腐を食べるが
麻(マー:痺れるような辛味)が辣(ラー:唐辛子の持つ辛味)を大きく上回る辛さ。
花椒が効きすぎているのか、味が香りで掻き消される程の辛味。
辛さにさほど強くない(正確には若干弱い寄り)のでちょっと刺激的すぎた。

「鶏肉とホタテ貝柱の焼売 630円」
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これは文句なしに美味しかった。
豚肉と玉葱の一般的な焼売だと蒸し調理で玉葱の臭みが強くなるので苦手なのだが
これはアッサリとした味わいの中に帆立と鶏肉の旨味が楽しめる。
鶏肉の弾力が適度にボリュームを与えるのも非常に良い。

「海老のチリソース煮 980円」
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これは正直に言って好みではなかった。
海老チリの海老が揚げたものではなく、片栗粉をつけて湯通しした海老だった
揚げた海老の方がチリソースが絡んで好みなんだけどな~。
その上、チリソースの甘みがクドいので食べ切るのにかなり苦労した。

「海鮮あんかけ焼きそば 980円」
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具沢山で彩り華やかなあんかけ焼きそば。魚介類もゴロゴロと入っていて美味しい。
これは文句なし。落ち着く味わい。

メニュー数がさほど多くないので、通い詰めるにはちと厳しいが
価格帯も手頃で雰囲気もお洒落すぎず、入りやすい。
私たちのオーダーが全体的にタレ多めの四川系ばかりに偏りすぎたので
似た印象の料理?とも思ったが次回は海老マヨをオーダーしてみよ、と。

「中国菜 OIL」
大阪府大阪市福島区福島6-19-12
06-6442-1115
11:30~14:30 17:30~22:00(L.O.21:00)
日休

2011.05.16 
公開初日に見てきました~ブラックスワン
優等生で感情を出さない主人公ニナが徐々に自傷行為をエスカレートさせ
幻想と妄想の狭間で踊り続ける、心理サスペンスでした。
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美しくイノセントな彼女の精神も脱脂綿に毒が吸い上げれるように蝕まれて行く。
繰り返される母親からの過保護な言動とバレエの鍛錬に励む日々に
性や嫉妬、役の重圧など彼女が極限状態から生み出したのは奇跡か悪魔か。

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好きだ、嫌いだの件がカットされているのか、手短に省いているので、
ありがちな振り付け師との色恋沙汰や男を巡ってバトル、なんてことは少ない。
だからこそアカデミー賞なんでしょうな。非常に芸術性が高い作品といえるでしょう。
ナタリー・ポートマンのチュチュ姿も美しい。
何年にも渡って稽古をしていたというのだからさすがに根性があります。
私もプリマに選ばれたら重圧に耐え忍ばなければいけないのねん。頑張ろう、と。

「ブラック・スワン」公式HP

2011.05.13 
じっとりと湿度が上がる前に辛い鍋でも食べに行こうか?と訪れたのは天六界隈。
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・・・のはずなのだが、どう見ても現地?と勘違いする程のネイティブな店構え。
もう周りに五香粉の香りがプンプン漂っています。台湾の屋台街を彷彿とさせる香りです。
火鍋コース2800円/人をオーダー。

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もうスパイシーな香りだけでビールが欲しくなる訳で、当然ビール一丁!ピンボケ失礼
菜単のジャガイモと青唐辛子の塩炒め・中華風バラ肉醤油煮をアテに一気飲み。
バラ肉の醤油煮は味が染み込んでいて柔らか。

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火鍋コースにセットになっている小龍包。
上海食苑グループの店舗なので、もっちりとした皮で心配なく食べられる。

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陰陽師な火鍋実は初体験。
辛い紅湯とあっさり白湯、と説明があったが白湯の方はコラーゲンたっぷりの質感。
紅湯のほうは五香粉と唐辛子たっぷりの刺激的スープ。しかも、塩気が強いのでWに辛い。

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鍋の具材もドーンと到着。コースは肉or鶏どちらか選べたので鶏を選択。
2人前にしては若干多め。鶏肉はもも肉やら砂ずりやらテンコ盛り。
5種類(辛味噌・胡麻味噌・腐乳・ポン酢・にんにく)のつけダレから1種類ずつ選べるので
辛味噌と腐乳をチョイス。不思議と腐乳をかけて食べると辛味が和らぐ。

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あまりにも辛すぎる紅湯に中和剤として追加でオーダーした炒飯。ま、一般的な味。
が、この直後に雑炊用の白ご飯大盛り2杯が到着する。
え?オーダーしたっけ?とコースのセット内容をよく読んでいなかった私たちはキョトン。
コースに組み込まれていたらしい。これはハードワークになりそうな。
しかも、和風の優しい出汁の味わいには少し煮詰まった〆の雑炊は美味しく感じられるが
この辛い鍋の〆の雑炊ときたら、具なしの麻婆丼状態。白湯の方も結構重ため。
麺類の方が合うんじゃないかな?

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〆の〆の杏仁豆腐でフィニッシュ。

気付けば超満腹。私には2つに分かれている鍋は必要ないみたい。
結局、白湯にばかり箸が向かうし。何より紅湯が塩辛すぎる。
辛味にも大して耐性はないが、塩辛さが目立っていたような?
比較対象が他にないので分からないけど。

「鴛鴦火鍋苑」

2011.05.12 
野暮用で京都へ行くために会社を早退。一人で平日の京都へ。
午後2:00頃に到着したので、遅めのランチ。
行ってみたいイタリアンはもう昼営業が終了しているのでランチ難民寸前。
以前、系列のお店へ行って中々に美味しかった「バスティーユ」のカフェへ。
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外観もよく似ていて洒落とる。ランチのラストオーダーが15:00。
ランチメニューは日替わり・キッシュ・スープ・サンドイッチの
4種類のランチが900円前後で楽しめる。
夕方からエステの予約をしていたので軽めに、とも思ったが
前にバゲットサンドが美味しいと聞いていたのでオーダーは即決。

「バゲットサンドランチ 980円」
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お、これは凄いボリューム。
ベトナムで食べたバインミーを彷彿とさせる軽めのバゲットが美味しい。
具材は若鶏のマスタードソテーとがっさりはみ出したフレンチフライ。
画像だとフレンチフライばかりが目立つが、一口食べると
マスタードのコクのある辛味を纏った若鶏のソテーがどっさり。
そして画像通りフレンチフライもどっさり。
マクドナルドのセットメニューをギュ~ッとワンプレートにして
全体をハイレベルに引き上げた感じ。
かぼちゃのポタージュは美味しかった~
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食後にエスプレッソ。

しかし、パン・鶏肉・じゃがいも・かぼちゃの組み合わせで出来たワンプレートなので
食感的にどうよ?という疑念も。シャッキリしたサラダとか青い野菜が恋しくなる。
フレンチフライを少し減らしてミニサラダを付けてほしいな~

「Cafe Bastille」HP

2011.05.09 
変わりゆく大阪キタエリア。
連日、テレビでも新店情報や激化する百貨店競争の予測が飛び交っていますが
阪急百貨店の建て替えがまだ続いているのでバトンリレー方式に収益が回遊するのかな?
若しくは大阪初お目見えの伊勢丹が電鉄色の濃い百貨店文化を塗り替えるのか?
興味深い所ではありますが。どうなるんでしょうね?
5/3の内覧会にお呼ばれして行ってきました~。

まずは、ドミニク・サブロンでパンを物色。
関東ではよく見るコチラのお店も関西初お目見え。
発酵バターの濃厚な味わいのクロワッサンをお買い上げ。
他階はファッション、インテリアともに若年層向けのセレクトなので
大丸心斎橋に迷い込んだよう。
百貨店と駅ビルの中間くらいを集めた何とも微妙な商品展開だ。
特に食指も動かずレストランフロアへ直行。
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ラ・ベットラの落合務シェフの監修とやらのイタリアンにてランチ。
この「監修」というニュアンスが厄介で別に自分のお店、というわけでもなく
こういう風にパスタ作った方がいいんじゃないですか?という
アドバイスをした的な意味だということが理解できたのは食後となる。
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メニューはパスタランチが1680円~で、前菜盛り合わせ+パスタ。
蒸し暑い日だったので、キリッと冷えた白ワインを飲みながら。

「前菜盛り合わせ」
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ま、こんなもんでしょうという盛り合わせ。
不味くはないが、取り立てて騒ぐような事もない普通の味わい。
かぼちゃをグリルしたらこうなるし、根菜を入れてトマトで煮込むとこうなる。
それを盛り合わせたら、こうなる。そらそうだわ。

「ズワイガニのトマトクリームスパゲッティ」
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あ、これ不出来だわ。
蟹は多く入っているが、そんなに濃い味わいでない蟹に
ニンニクをたっぷり入れたパスタソースは合わない。
しかも、生クリームまで入っているので味が余計。

「からすみ風味VERDEスパゲッティ(野菜いっぱいのピリ辛)」
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あら~。具材の切り方バラバラの美意識に反するパスタ。
乱切りのパプリカと小房に分けたブロッコリーだけならともかく
フレーク状のツナ、味の薄い千切りのカラスミがより一層物悲しい。

プレオープンだったので、入店してみたがもう行く事はないだろうな~。
昔、ラ・ベットラ・ビスでパスタを食べたときは美味しいと思ったが
監修だけともなると凄まじく差が出る。
パスタが茹で上がってからも野菜をソテーするくらいの調理もあるだろうが
作り置きのパスタソースのベースが悪いのでは?という気がする。
1680円でパンもドリンクもつかないコスパの悪いパスタランチに
味にシビアな大阪人が満足できるとは思えないけどな~。

2011.05.04 
世の中はゴールデンウィーク真っ只中
カレンダー通りでも何でもなく、週休2日で普段通り働く私には関係なし、の黄金週間。
道路が空いているので少々遅く家を出ても遅刻せずに出勤できる、の利点だけ。
あ~、休みたい!旅行に行きたい!観光したい!
…の後半部分だけを叶えるべく辿り着いたのは
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吉本芸人御用達のこちら~。
と言っても営業時間が短く(~14:30)行列必至のこのお店に
そんなに足繁く出向ける芸人さんがいるかどうかは疑問符だが。
大阪のガイドブックを持った観光客の方々に混じって、大阪を満喫

「天ぷらうどん 450円」
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学食ばりの衣の多いえびの天ぷらで、懐かしい味。
出汁を吸ってぽわんぽわんの天衣ってなんか美味しいんだ~。
相席で食べさせる町の食堂らしい天ぷらうどん。

で、千とせと言えば当然
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肉吸いですな。
その昔、花紀京が二日酔いで食欲のないまま訪れて
肉うどんのうどん抜きにした事からメニューになった一品。
カツ丼で言う所の台抜き、の肉うどんバージョン。

「肉吸い 580円」
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おぉ~、これが噂のメニュー。牛こま切れ肉がたっぷりと出汁に泳いでいる。
牛肉の滋味が出汁に溶け込み、栄養たっぷり。風邪をひいている人に食べさせたい。

「大玉 230円」
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おおたま、と呼ばれる卵+ごはん大の卵かけご飯。(こたまは卵+ごはん小)
卓上の「千とせの卵かけご飯醤油」で食べると美味しいらしい。
肉吸いにも落とし卵が入っているが、皆さん一様に卵ご飯をオーダーしている。
肉をご飯に乗っけたり、七味をかけたり、出汁をご飯に移したり、と
お行儀の良し悪しは関係なく、三者三様に肉吸いカスタムを楽しむ。
これが醍醐味のようですな。

大阪観光を一時堪能し、観光客気分~さ、明日も仕事だ~。

「千とせ」
大阪府大阪市中央区難波千日前8-1
06-6633-6861
10:30~14:30(売り切れ次第終了)
火休

2011.05.02