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天神橋六丁目にてディナー難民になった、とある金曜日。
…というのも滅多に開いていない、と噂のラーメン屋がやはり臨時休業で見事にフラれ
その辺でチョコッと食べてから帰ろうか、となったのだが、どこも満席。
非常事態でも焦って店を選択して失敗するよりも、周囲を歩き回って
食指が動く所で食事をしたい派なので天神橋六~五をウロウロ。
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で、もう天神橋界隈には自分たちが食事する場所が残されていないのではないか?と
絶望感に打ち拉がれていた時に巡り会った、このお店。
わ~い!カキフライもあるよ、と即決入店。
難波のしき浪をコンパクトにしたような雰囲気がおいしい予感。
何でも天4のHibioなるビフテキ店の系列だそうな。
ワタクシはカキフライで一杯、お連れサマはA定食にカップスープをセットで。

「コーンポタージュスープ」
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コーンの甘み抑えめの懐かしいスープ。カップスープって冷めにくくて良い。

「カキフライ」
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牡蠣は小ぶりながら美味しい。自家製のタルタルたっぷりで食べる。
ビールに合うな~~揚げ物+ビールという魔の組み合わせ

「A定食 1260円」
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THE洋食屋さんメニューのデミハンバーグと海老フライ。
海老フライは衣が薄く、海老太めで嬉しい。

ランチタイムには凄い行列なのも伺える良店ですな。
しかも営業時間が深夜25:00まで(!)というのも驚き。
そんな夜中に洋食を食べたくなるかどうかは別として
ディナー難民を救済してくれるのはありがたい。
無休だし、本当に使い勝手の良いお店だわ。

洋食 スエヒロ」
大阪府大阪市北区天神橋6-6-13
06-6353-2669
11:00~25:00 無休

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2011.03.30 
焼鳥どこか見繕っておいて、とのお誘いがあり評判の良いコチラへご案内。
と言ってもワタクシも初めての入店。どんなんかな~?
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堂島の賑やかな通りに静かに佇むお店。
エントランスからもお分かりのように凛とした印象。期待が持てます。
京町屋のように奥行きのある造りで間口が狭く通りに縦にカウンターが並びます。
コース料理1本勝負のお店なので、カウンターに陣取って焼き鳥コースを堪能。

「肝のブリュレ」           「鶏のお造り」
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玉葱の甘みと肝のコクが何とも美味しく、バゲットに塗って食べる。
パンのお代わりも自由です。
鶏のお造りも甘みがあって美味しい。

「前菜盛り合わせ」
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自家製豆腐・毛馬胡瓜の奈良漬け・煮こごり・菜の花・柿とチーズ、の5種類の前菜。
濃いトーンのグラデーションがこのお店の有り様を表すようですな。
どれも酒肴にぴったりです。

「焼き物」
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砂ずりとつくねを玉葱ソースで。火入れも良く美味しい。

「鴨の血で作ったソーセージ」     「温泉卵ポルチーニソース」
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鴨のブータンノワール?初めて食べたが中々美味しい。温泉卵もトロ~リ。

「加賀蓮根」                 
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ほくほくとした蓮根は塩加減も抜群。当然、酒杯も進みます。

「吉田牧場のチーズの瞬間燻製」
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グラスを開けると、桜のチップの香りが強く香る。チーズは言わずもがな。

「鴨の無花果チャツネ添え」      「かすサンド」
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鴨には果実が合いますな~。しかもこの艶やかな鴨のロゼ

「テールスープ」
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滋味溢れる味わい。鶏の旨味と白ねぎの香り、昆布で取った上質な出汁。
3月と言えど夜は冷え込むので体の細部にまで染み渡ります。
他のお連れサマにも評判が良かった一品。

「ササミの味噌焼」          「ブロッコリーのロワイヤル」
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ササミの淡白な旨味を味噌がアシストします。

「さんかく」             「フォアグラと苺」
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さんかくは脂が乗って美味しい
苺とフォアグラはチコリの苦みと合わせて食べると
脂が中和されたように旨味だけが口に残る。

「ねぎま」
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追加で食べたねぎまがは絶品。
コースメニュー自体が上品なのでガッツリ焼鳥を食べたかった一同も満足の様子。

「チキンラーメン」
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〆のラーメンを一軒目で出すグッドアイディア。
少食の女性も食べられるポーションも良し。

「デザート」             「おみや」
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デザートも品よく登場。チキンラーメンで温めた体をクールダウン。
おみやに竹の皮で包んだ鶏飯とは気が利く。
コースに組み込まれていると、お腹が一杯になるので
食べたい人だけお夜食に食べられるもんね。

年配のお客さんにもウケ良く接客できる若い店員さんがいてホスト側としては嬉しい。
年若のお姉さんやサラリーマンしか相手にできない店員さんって結構いるもの。
隅々まで配慮が行き届いていてまた行こう、という気持ちになる。
ただし、コース料理の比重から言っても創作の料理が多いので
焼鳥屋さんというよりは鶏料理屋さんという認識で行った方が良いかも。

「焼鳥 市松」
大阪府大阪市北区堂島2-2-33 萬伸社ビル1F
06-6346-0112
18:00~22:30(入店)
日休

2011.03.28 
前まではランチと言えば、イタリアンかフレンチを好んで食べていたのだが
最近は加齢(イヤな言葉…)もあってか和食にふらり傾くお年頃。
今回は旅行のお土産を渡し序でに北新地で和食ランチ~
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北新地ランチでは話題に上る率の高い「穂の河」です。
周辺に懐石・堂島・鮨とありますが、北新地店でのランチ。
夜はちょっとお試しに行くには高いお値段ですが
お昼は1000円~本格和食がいただけるのも魅力の一つです。

「穂の河膳 2000円」
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まずはお造り。さすがに新鮮で美味しいですね。

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河豚のしんじょのお椀。淡白な河豚の旨味を引き出すような品のある出汁。
菜の花のほろ苦みがすぐそこに来ている春を感じさせる。
寒い日だったので冷えた体に優しい味わいが染み渡る。

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見た目にも美味しいお料理。
アブラメのあんかけや法蓮草のお浸し、河豚の皮の湯引き、鰤カマの塩焼きなど
どれも下仕事が丁寧にしてあり、美味しい~
ちりめん山椒がたっぷり乗った白ご飯、お漬物も味噌汁もどれも美味しく
一緒に行ったお連れサマも大満足な様子。
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デザートも手抜きなし。

2000円ではお得過ぎるランチ。再訪は間違いなし、です!

「穂の河」HP

2011.03.25 
旅行から帰って来て食べたくなるモノ、って何ですか?私は…ソース物!なんです
普段は家ではお好み焼きもたこ焼きもしない主義(家に匂いが付くから)。
そのクセに、旅行から帰って来たのみソース物が食べたくなる…関西人の性かしらん?
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前から行ってみたかった「福太郎」にお邪魔。
千日前にある庶民的な雰囲気で、観光で大阪に来た人にもピッタリかも知れません

「アボカド豆腐 380円」
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隠れたる人気の自家製アボカド豆腐はわさびの辛味とアボカド特有のコクと香り
さっぱりとした変わり胡麻豆腐、といった感じで昼飲みに最適

「イカ玉 750円」
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お好み焼きはイカ、が定石のワタクシは当然このメニュー。
平たく焼かれたお好み焼きにはイカがたっぷり。
ふんわり、ではなくベチャッとしたタイプのお好み焼きも悪くないな。

「豚ねぎ焼き 960円&オムそば 880円」
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たっぷりのねぎをギュウ~、と押して焼いたしょうゆ味のねぎ焼き。
関西人なのに恥ずかしながら初のねぎ焼きねぎ臭くなくっておいしいでないの。
平たく大きなたこ焼きって感じの味なのね。生地が美味しいので豚肉なしでもいいかも。
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どれも軽めの食感で美味しかった~。ビールの肴に丁度良い感じ。

変な言い方だけれど、お店のレイアウトや雰囲気が大阪らし過ぎて
大阪を舞台にした映画に自分がエキストラ出演しているようでイイ。
ディープ過ぎず、ある程度の品もあるので初心者にもオススメしたいわ。

「福太郎」HP

2011.03.23 
富士屋ホテルを出て、御殿場から東名へ。
小田原、と言えばの鈴廣の蒲鉾の直営店に寄ってお土産を物色
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大型店舗でゆったり買い物。キャラものや旬素材を使った珍しい練り物も多い。
とりあえず、定番の上白板を自分たち用に購入。
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塩干類も取り扱いがあったので鯖の粕漬けを購入。
贅沢したので暫くは自宅で大人しく食事を作るとしませう。
知り合いの無精者用に切れてる板わさも購入。

長旅、を終えて自宅に到着。静岡と滋賀は長い、というのが今回の感想。
自分用に買ったホテルクッキーを眺めながら一息。
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缶のパッケージが可愛い~。
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日光金谷ホテルのクッキーはあっさり素朴な味わい。
富士屋ホテルのクッキーはバターたっぷりのリッチな味わい。
朝食のスクランブルエッグで受けた印象と同じです。

日光金谷ホテルベーカリーのパン
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後日郵送のパン。ロイヤルブレッドとチーズロード。
チーズロードはダイスカットのチーズが所々に散りばめられていて美味しい。
ロイヤルブレッドは朝食に食べた物と同じで昔ながらの素朴な味わい。
パン好きの人にお土産であげても評判が良かった。
ホテルブレッドの最高峰でないかい?と思う程美味しい。お取り寄せしても良いくらい。

ずっと行きたかった日光東照宮にも行けたし、贅沢なホテルライフも満喫。
とても良い旅だった。
さて、そろそろ日常に戻るとしますか。

日光~箱根旅行'11~完

2011.03.22 
さて、素敵な旅もそろそろ終焉。思い出のホテルの最後にお茶でも。
本館ロビー裏にあるティーラウンジオーキッドで中庭を見ながらお茶の時間。
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雪が降り止み、温かな陽射しが漏れ込んできます。
小鳥のさえずりも遠くで聞こえます。
ふと、テーブルを見ると…
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あら~、伝説のナイスカップルジョン・レノン&ヨーコ・オノのお席でしたか。
お二人はアップルパイと紅茶でゆったりとしたティータイムを楽しまれたようですが
私達は庭園を歩き回って喉がカラカラ。
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お連れサマはチョコナッツサンデー、ワタクシめはアイスコーヒーで。
何とも色気もムードもないセレクトですが、それはまぁご愛嬌。

優雅な時間は終わりを告げて帰路へ~

続く(日光~箱根旅行'11~旅の総括)

2011.03.21 
翌朝の朝食はメインダイニング「ザ・フジヤ」で。
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日光金谷ホテルの創始者次男、正造が2代目として婿入りして完成させた
メインダイニングは高い格天井に見事な彫刻。
正造をモチーフにした黒い柱彫刻が今も接客を厳しく見守る。
クラシカルな雰囲気の中でアメリカンブレックファスト
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金谷ホテルと同様にグレープフルーツジュース・スクランブルエッグで。
スクランブルエッグは富士屋の方が乳成分が多いのかクリーミーな味わい。

「フレンチトースト富士屋風」
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お連れサマオーダーのこんがりと色付いたフレンチトースト。
たっぷりのメイプルシロップで食べると美味しい
揚げているのが富士屋風なんだそうな。朝から揚げ物は家ではちょっとできませんな。
今後もフレンチトースト富士屋風はココでのみ食べる事にしましょう。

朝食後はホテル敷地内を散歩。
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本館正面はさすがの迫力。見事な社寺造りに洋館の雰囲気の和洋折衷。
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宿泊した花御殿。外観は大きな千鳥破風の屋根を持ち、校倉造りを模した壁。
外から見てもウットリ。
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あ~やっぱりこのホテル大好きだわ
こんなに品よく豪奢な雰囲気が残っているのって素敵。年内にもう一度来れるかしら~?

続く(日光~箱根旅行'11~ティーラウンジオーキッドへ)

2011.03.19 
宇都宮から箱根へ南下して富士屋ホテルへ到着
前に宿泊して大のお気に入りとなった富士屋ホテル。
レトロでありながら豪奢な雰囲気が味わえる。
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今回も花御殿に宿泊。名前の由来は43室全てに花の名前を持つ事から。
客室ドア、鍵など、細部に花のモチーフが使用されていて…うっとり
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天井が非常に高いのもこのホテルの一つの特徴。

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浴室も広く使いやすい。猫足のバスタブの客室もあるそうな。泊まってみたいわん。
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アメニティも花柄で可愛い。ジェルはローズの香り

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運転で疲れたので夕食は軽食をとってバーで飲んでゆったり。
オーセンティックな雰囲気の中、花御殿の部屋の名前をイメージしたカクテルを飲んで
道中の話などに花を咲かせて楽しむ。
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年齢的には十分大人だが、こういう楽しみを見つけると大人になった気分。
これからは花御殿に宿泊してその部屋の名前のカクテルを飲んでいこう~、と。

続く(日光~箱根旅行'11~富士屋ホテル朝食へ)

2011.03.17 
関西からはなかなか行く機会のない東北方面。ご当地グルメも食べておかねば。
日光宇都宮道路の終点、宇都宮の餃子専門店みんみんへ。
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市街地だというのにめちゃくちゃ寒い。ハッキリ言って日光なんかより寒い。何で?
平日の昼間でも行列のお店。餃子ツアーを敢行している団体さんに混じって待つ。

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メニューは超シンプルに5つのみ。試しにそれぞれ1人前ずつオーダー。
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調理方法が違うだけで同じ餃子だったorz
関西で言う所の野菜餃子って感じなのかな?あっさりしている。
ま、一番美味しいのは焼餃子、次に水餃子、揚げは別に頼まなくても良かったかも。

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佐野SAで発見したご当地グルメ佐野ラーメン。わたしゃもう食べられませんわ。

続く(日光~箱根旅行'11~富士屋ホテル到着へ)

2011.03.16 
日光詣でも終了させ、クロークに預けてある荷物を取りに一旦ホテルへ帰ることに
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ホテル手前のベーカリーで買い物をして宅急便で送る
アノ人にもコノ人にも、と数の計算が出来ないので取り敢えず大量にパンを買う。

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朝、東照宮へ向かう時よりも雪が降り積もっているな~。

荷物を受け取りついでに(?)昼食を食べにコーヒーラウンジへ。
2003年に金谷ホテルの蔵の中から発見された
大正時代のカレーのレシピを再現した、百年カレーを食べる事に

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店内は至って普通。期間限定のケーキバイキングを楽しむお姉さん方が多い。

「百年カレー 1995円」
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ビーフ・チキン・鴨から選べるカレー。ワタクシはビーフを。
レーズン入りのバターライスがレトロ感をUP。

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お連れサマは鴨を選択。チャツネの甘酸っぱさが強いカレー。
具材によってルーの味を微妙に変えてある。

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ビーフの方はマイルドな味わい。
いわゆる懐かしい系のカレーのボヤけたような粉っぽさはなく
しっかりとしたカレーです。
お肉もゴロゴロ。柔らかく煮込んである。

さて、お腹も一杯。そろそろ出発の時間。
雪の中、ソロソロと車を発進~。

続く(日光~箱根旅行'11~宇都宮みんみんへ)

2011.03.15 
チェックアウトを済ませて東照宮へ出発!
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接客も良くいいホテルだったな~、と名残を惜しみつつ雪の中を歩き進む。

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日光のシンボルでもある神橋。
見て取れる色彩は川の流れが重なる所に深い浅葱色と神橋の赤だけ。

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神橋前より日光国立公園に入り、石畳を滑りながら東照宮へ到着。

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原色使いが目映い五重塔も雪で霞んで幻想的。

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徳川家の繁栄を表す豪奢な意匠の建造物。かの有名な陽明門を潜って目指すは…

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猫~
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この猫さん、眠り猫の通り名なのだが半眼で実は寝ていないとの噂。
その証拠に我が家の猫も寝るときに箱座り
(指の肉球を折り曲げて掌に付けるような独自の就寝スタイル)をとるのだが
この猫さんよく見ると、前足を踏ん張って何時でも跳びかかれるよう準備をしている。
家康公の護るため、とも裏で踊る雀を狙っているため、とも言われるが
裏で雀がいようが猫が眠るほどの平和が訪れた象徴との説もある。
休憩時も戦闘態勢、なワーカホリックな猫さんなのね~。

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眠り猫の奥の階段を上り、奥宮へ。

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偶然遭遇した眠り猫グッズ~こんな所にあったのねん。
存在は知っていたが、売っている場所が分からずキョロキョロしていた。
奥宮のみの限定らしいので、長い階段を上って来た甲斐があったわん。

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叡智の秘密とも言う「見ざる、聞かざる、言わざる」。
「見ても見ないふりをし、聞いても聞いていないふりをし、言いたくても我慢しろ」
という社会での処世術とも取れる意味ではなく
悪を見るな・悪を聞くな・悪を言うなという意味らしい。
あい、あんだーすたんどよ~。

続く(日光~箱根旅行'11~日光金谷ホテル百年カレーへ)

2011.03.14 
翌日の朝。目覚めてカーテンを開けると…
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一面銀世界夜の間に降り積もったらしい。

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もう3月だというのにこんなに雪が積もるのは日光でも珍しいそうだ。

荷物をある程度まとめて、お楽しみの朝食へ。
普段は全く朝ご飯を摂らないが何故だか、旅先の朝食は楽しみ。
和定食・アメリカンブレックファストどちらか選択可能だったので後者に。

「アメリカンブレックファスト」
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グレープフルーツジュース・スクランブルエッグ・ハム・コーヒーを。
メインダイニングのテラス席に座って、雪景色を見ながら朝食。
どれも美味しく幸せ~

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お連れサマはオムレツ。綺麗な形~家ではこうはいかん。
ロイヤルブレッドは薄めのカットで元々小ぶりなのでお人形さん用みたいに可愛い。
小麦のしっかりとした香り、目が詰まったようなずっしりとしたパン。
素朴な味わいなのでバターを塗って食べると美味しい。

さて、そろそろチェックアウトしてお目当ての東照宮へ行こうまいか。

続く(日光~箱根旅行'11~日光東照宮へ)

2011.03.12 
館内を散策しながら1F~ダイニングルームへ。まずは、ロビー。
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雪深い土地だからか、小ぢんまりとはしているが、重厚な雰囲気。

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サロンには鳥居を模した鏡台。ダイニングを外から見ると木彫りの鹿。

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かの有名な眠り猫もいる~。元祖(東照宮にいる)よりもぷっくりとふくよからしい。
で、メインダイニングに到着。

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コースメニューは2種類の中から選択可能。
フレンチフルコースと特製日光虹鱒金谷風ディナー。
虹鱒は名物料理らしいのでワタクシはそれを。お連れサマはフルコース。

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柱頭彫刻が華やかさを添えるダイニング。格天井ではないのね。

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オリジナルの白ワインを飲みつつ、道中の話や明日の予定を話し合う。

「日光湯葉と海老のサラダ」      「本日のオードブル」
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サラダまで和洋折衷しているぞ、と。
日光名産の湯葉料理を食べる予定にもしていなかったので食べられたのは良いかな。
お連れサマはカジキマグロのカルパッチョ。
淡白なカジキマグロに薄味のドレッシングで上品と言うか味気ないというか。

「パン」
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金谷ベーカリーのパン。バゲットとぶどうのパン。
お連れサマは仄かに甘いぶどうのパンを気に入った様子。

「オニオングラタンスープ」      「百合根のポタージュ」
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ラムカン・ダムールで登場したオニオングラタンスープはあっつあつで美味しい。
玉葱の甘みが溶け込んだコンソメもコクがあって冷えた体に染み渡る。
ポタージュもねっとりとした百合根の優しい甘みがサラッとしたスープによく合う。

「平目のソテー パプリカとバニラのソース」 
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一品多いお連れサマのフルコースの魚料理。
表面は香ばしく中の身はふんわりと焼き上げられた平目はバニラの甘い香りのソース。
ワタクシは赤ワインを飲みつつ待つ。

「日光虹鱒のソテー 金谷風」
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お皿からはみ出す程の大きな虹鱒をじっくりソテーして和風の甘辛いソースで
昔の人はソテーをこんな風に食べていたのか~。
塩胡椒やバターソース、ハーブではなく味醂醤油というのが何とも古風。
付け合わせの独活のトマトソース和えやきのこのキッシュも美味しい。

「日光霧降高原牛サーロインのローストビーフ 西洋ワサビ添え」
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お連れサマの肉料理。ジューシーかつ牛肉の脂の甘みが堪能できるローストビーフ。
焼き加減も良く、柔らかでご満悦。

「デザート」             「紅茶」
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ティラミスのフルーツ添えはフワフワとしたメレンゲベースのティラミスが軽いので
食後も美味しく食べる事が出来る。
ロンネフェルトの紅茶はさすがに奥行きのある深い味わいで美味しい。

お腹一杯~。特筆すべきは虹鱒のソテーかな?
歴史や背景を感じる伝統的な料理って面白い。
前菜はもう少しメニュー改善してもらいたい。
山中なので無理に魚貝を使わなくとも栃木産の野菜を使ったテリーヌ、とか。

続く(日光~箱根旅行'11~日光金谷ホテル朝食へ)

2011.03.11 
東名~東北道~日光宇都宮道路を経てホテル到着。
日光宇都宮道路はまだ雪が残っていて急に冷え込んできた
朝の7:30に自宅を出発して夜の17:30に到着、中々の長旅だった。
ホテルは長年の憧れ、日本のクラッシックホテルの代表格「日光金谷ホテル」。
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明治26年創業の老舗ホテル。ヘボン式数字で知られるヘボン博士の勧めにより開業。
創業者金谷善一郎は日光東照宮の楽人だったため
ホテル内の随所に東照宮の意匠が見られるのも面白い。
写真右側の別館は昭和10年落成。

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残念ながら、回転式扉は工事中。チェックインしてお部屋へ~。

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今回はデラックスツインルームのお部屋。
一時は外国人専用ホテルの約赦を取り交わしていた、と言うわりには天井が低いな。

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バスルームは近代的で普通。ドレッサーはさすがに重厚な造り。

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部屋からの眺めは右手に別館と

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正面に奥日光の借景。夜の帳が落ちてくる頃なので水墨画のようにモノトーン。

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夕食までの少しの間、ホテル内を散策。
赤いカーペットと白い手すり、磨りガラスの照明が素敵。

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ホテルの裏側。外は3月と言えど雪も残って冷え込む。
火灯し頃の寒い外からは館内の明かりがより一層温かい印象を与えますね。
さ、ディナーの時間だ~

続く(日光~箱根旅行'11~日光金谷ホテルディナーへ)

2011.03.10 
有休調整のため、久しぶりの長期休暇
何をしようかな~、なんて悩む事もなくコレは日光詣でのチャンス到来と捉えて
速攻ホテル予約→車のメンテナンス→早寝早起きで日光へ出発。
関西から東北方面、なんてとぉ~っても行き辛い。
関西から北関東・東北は気軽に車で行ける距離ぢゃないわな。
道中お連れサマと運転を交替交替しながら、ドライブ~
名古屋までは楽勝なのだが、静岡が特に長い
何度目かのドライブ休憩を駒門SAで取ると、何だか打ち出しの強いキャラクターが。
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温められながら雑魚寝~アメリカンドッ君なる、ゆるキャラらしい。

「アメリカンドッ君 230円」
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キラキラおめめで可愛いぢゃないですか
ケチャップやマスタードで落書きしながら食べてみると中々美味しい。
太めの魚肉ソーセージを甘い衣が包んでいて懐かしい味。

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兄弟もいた~。
グッズやCD、HPまであって熱が入っている。(「アメリカンドッ君」HP
一息ついて一路日光へ~。

続く(日光~箱根旅行'11~日光金谷ホテル到着へ)

2011.03.09 
前々から行きたかったコリスさん。
サーモンマンゴーなるメニューが食べたくて仕方がない!のだ。
美味しい洋食を食べたら飲みたくなる、飲んだら運転はダメ~、なので
京都まで食事に行って飲めない、のは辛いのでハンドルキーパーを確保して、いざ!
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次の日が仕事なので、早い時間の夕食。無理はしない主義なのです。

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迷いまくる程ある黒板メニュー。これに定番のメニューも別にあるので
本当は一品食べてお腹の具合を見ながら、追いかけ追いかけオーダーしたい所。
優しい店員さんにボリュームを聞きながら、メニューを絞り込む。断腸の思い。

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店内の様子はアットホームな喫茶店、という雰囲気。

「つきだし」             「パン」
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ぼってりと切られたボリュームたっぷりのイタリアンサラミ・焼きトマト・カナッペ。
バゲットもたっぷり。コレとスープでランチだと十分かも。

「サーモンマンゴー 1600円」
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憧れのサーモンマンゴー。
この時期は赤味の少ない薄い色のマンゴーらしいが、あっさりとした甘みのマンゴーと
脂の乗った厚みのあるスモークサーモンを一緒に食べると美味しすぎる。
スモークサーモン大好き!なワタクシとしては持ち帰り用に販売してほしい。
余分な水気や臭みが削ぎ落とされて旨味だけが身の中に残っている。すんばらしい。

「田舎風テリーヌ 1600円」
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肉成分100%!どっしりとした厚みでしっとり、しっかり「肉」しています。
付け合わせの人参のマリネ・ピクルスの酸味と甘みがまたよく合う。

「マカロニグラタン 1550円」
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濃厚ベシャメルソースとチーズ、ゴロゴロとシーフード。
ピーチのように捻った形状のマカロニにソースが絡んで…もうギブ…。

「サラダ」
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メイン料理にセットになっているサラダ。
食べ過ぎにもれなくついてくる満腹感+内蔵疲労を和らげるから不思議。
ドレッシングも薄味で野菜をモリモリ食べる。
サービスのサラダだがボリュームたっぷりで美味しくて印象に残る一皿。

「豚のボロネーズチーズ焼き 1650円」
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これはもう単純に頼みすぎた、の一言。
味がどうこうでなく食べ過ぎて朦朧としていたため、記憶曖昧。
なんとか食べ切ったが、もう義務感。こんな食べ方はお店に失礼ですね。反省。

今度は今回の教訓を得て、ボリューム調整を慎重に挑みたいもの。
2人で前菜×2、メイン×1くらいがちょうど良いかも。
ワインが充実しているのも嬉しい。また行きたいな~。

「コリス」
京都市東山区松原通大和大路東入2丁目轆轤町101
075-561-9281
11:30~20:00
火休

2011.03.08 
ランチ営業を始められた、という事で気になって訪問。
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ランチメニューは3種類。
Pranzo Aが前菜の盛り合わせ・パスタ・ドルチェの1600円を基本に
+お口はじめ・魚料理のメインが付く3500円のPranzo B、
魚料理の代わりに肉料理のPranzo Cが4500円。
ウェスティンからの帰りで前日ディナーで濃厚な肉料理を食べた後だったので
軽めのAとも迷ったが、結局Pranzo Bを選択。

「お口はじめ」
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なんと鯨以前食べたハリハリ鍋の臭みがトラウマになり
今まで鯨はオーダーしなかったのだがコース料理の1つでは仕方ない。
観念して食べたが意外にも美味しかった。鹿肉のようにクセがない味。

「シェフのこだわり前菜」
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魚貝と野菜を盛り込んだ前菜。
鮑のカラスミ和え、大根のポタージュ、プロシュートほか諸々。
春らしくもまだ冷え込む日なので温かいスープが嬉しい。
売り場で見ても買うのにちょっと臆してしまう青トマトやバラフなど
珍しい野菜をあしらっている事が多いので楽しみ。

「パン」               「トマトを練り込んだフェットチーネ」
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パンはくるみ入りのフォカッチャ(?)。
もっちりとは対極の香ばしいガサッとした口当たり。
でも決してパサパサはしていない。小麦の香りがして美味しい。
お連れサマは鱈の白子と春キャベツのソースのフェットチーネ。

「あつあつ旬野菜のラザーニャ」
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すごいボリューム!確かに野菜もゴロッと入っているが
チーズが多くてランチには重たいかも。
この半分くらいの量が美味しく食べられるかな。
あまりに量が多いと途中から飽きてくるし。
ディナーに来てもどうしてもパスタ優先になるのでオーダーの機会が巡ってこない
ラザニアを一度食べてみたかったのだが、もう十二分に食べたわ。

「本日の鮮魚料理」
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長崎天然平目のオーブン焼き あさりと春野菜のソース。
ソースに粘度がないのでせっかくカリッと焼き上がった平目の衣がしっとり。
ピュレ状のソースの方が食感の違いを楽しめて良いのかも。

「本日のドルチェ」
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たっぷりのドルチェ。
どれも手抜きなしでバランスも良くボリュームも文句なし。
みずみずしいフルーツジュレ・濃厚ショコラケーキ・あっさりオランジュプリン。
苦み、酸味、甘みのバランスもヨロシ。

1000円ランチが主流の北新地で強気の値段設定か、とも思ったが
他店がランチ限定のメニューで営業している中、ディナーを圧縮したようなランチ構成。
パスタも乾麺3種類・手打ちで4種類。形状もバラエティに富んでいる。
パスタソースも旬の野菜や魚貝を使った本格派あり
明太子パスタなど親しみやすいメニューもあり、選択肢が多いのも魅力。
お連れサマも大満足、の良いランチでした

「Sale&Pepe」HP

2011.03.07 
夕食は1Fのフレンチ ステラマリスにて。
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ロビーラウンジ同様、天井が高く開放感があってまるで海外に来ているかのよう。

アミューズ ブーシュ
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エスカベッシュとカルパッチョ。

パン
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ホテルベーカリー「コンディ」のかな?
ホテルディナーで供されるパンの中では一番美味しいかも。

オードヴル ヴァリエ
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・パテ ドゥ カンパーニュ マデラ酒ソース
・かわはぎのクリュ ボッタルガと冬野菜のクリュディテ
・冬野菜とカリフラワームース クリュスタッセ香るジュレを。
かわはぎは元々得意ではないのでともかく、爽やかなハーブ使いに期待が膨らみます。
パテカンもねっとり濃厚。マデラ酒の甘美な芳香が重なり、ワインが進む一品です。

シェフおまかせの本日のスープ
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この日はきのこのポタージュスープ。
菌茸類の香りが乳成分と溶け合い優しく喉を伝って行きます。
その余韻でワインを一口、幸せ~。

シェフおまかせの本日のお魚料理
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今宵は平目のポワレ。
付け合わせもソースもどちらかと言うと弱めで輪郭がボヤけていたような?
もう少し塩味で輪郭のはっきりしたほうが好きなのだが。
彩りがプリマヴェーラしてるだけにちょっと残念。

和牛肉の赤ワイン煮込み 冬野菜と共に
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これはもう文句なしに美味しかった!
牛肉の繊維がかろうじてゼラチン質で繋がっているくらいまでに
煮込まれていて舌の上で溶き解れる。
家庭でコレぐらいまで煮込むとパサパサして細い木屑を歯牙んだように
歯に詰まるのがオチwですが、そこはさすが!の一言。
ホテルフレンチの底力が垣間見えた瞬間ですな。

デザート前のお愉しみ       フランベデザート
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シードルで作った林檎のジュレとフルーツのフランベにアイスクリームを添えて。

バブルのイメージが強かったウェスティンだが、料理やサービスは充実している。
外国人客のビジネス利用が多いので、昼間なんかは特に落ち着ける雰囲気。
団体客や観光客、何かの会合で騒がしい、なんて事もなかった。
ロビー階はフロントが狭いのでチェックイン・アウトの手続きに時間ロスがあるが
フロントデスク以外のラウンジやレストランの天井が高く窓も大きく開放的。
ロビーラウンジは街路樹から漏れる木漏れ日が
光の雫のようにラウンジテーブルに降り注ぐ素敵な空間でした。
何せ、家からも近いので毎回宿泊、と言うわけにもいかないだろうが
シャトルバスに乗ってお茶しに来るのも良いかも。

ウェスティンホテル大阪HP

2011.03.03 
命の洗濯に選択したのはウェスティンホテル大阪。
梅田から車で5分ほどの距離で都会の雑音が聞こえない贅沢な空間。
今回はコーナースイートでゆったり。
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部屋に入るとすぐは前室のような造り。
ビジネスユーズが多いからかラグジュアリー、というよりは男っぽい硬派な雰囲気。
ホントはもう少し優雅な雰囲気のお部屋(リッツのクラブフロアとか)が
好みなのだが、贅沢は言うまい。
ライティングデスクも広くインターネットの接続も楽々勝。
コの字型に通路があり、リビングへ。

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スイート、と名前に付く割にはベッドが小さいが、こんなもの?
いまどきシングルベッドは頂けませんわよ。
サービスエキスプレスなる部屋の電話からの直通のパーソナルサービス
(備品の追加・レストラン予約など)は分かりやすく対応も早くて合格。
加湿器を借りて乾燥の予防もバッチリ。
ホテルは乾燥しやすくて適いません。シートマスクも準備してあるので
日頃はできないスペシャルケアで若返り(黄泉帰り?)予定。

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水回りは若干使い辛いかな~。
シャワールームと浴槽の間を仕切るガラス扉からは
タイルの段差があるにも関わらず水が漏れる。
バスルームが水浸しだと、スリッパが濡れて不快~。タオル地だから吸水力良いし。
生乾きのスリッパほど気持ち悪い物もないので
せっせとバスタオルに水を吸い込ませて・・・ってこんな所でも掃除!いやだ~。
アメニティも普通。特別に質がヨロシくもないが、香りは品があって良い。

部屋を確認の後はシャトルバスに乗って大阪駅周辺で少し買い物。
シャトルバスに乗ってほんの5分で大阪駅桜橋口に行くのだから便利がいい。
欲しい物はもう決まっていたので、ヒルトンプラザで15分程買い物をして
また、桜橋口からシャトルバスでホテルへ。
ホテルの部屋を出てから正味45分でホテルに帰還。
迷ったり、試着したり、という女子作業が全くない色気のない買い物ザンした。

夕食までは少し時間があるのでロビーラウンジでコーヒー。
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天井が高く大きな窓から陽が入って気持ちがよい。
お客さんも何人かはいたが、客層が良いのか皆静かで心落ち着くひととき。
大声の団体客や携帯電話で話す人がいないだけでこんなに澄んだ気持ちになるのね。

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コーヒーも美味しい。では、ディナーへ~。

2011.03.01