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4月に来る人事異動に絡んだ引き継ぎや、人間関係の柵でウンザリした平日。
気分転換も兼ねて、久々に休日ランチに行こうか~、と候補店を検索しながら
イタリアンやフレンチ、はたまた懐石?と練っていたのだが
いつもランチではなく、一捻り加えたお店を思いつき、ドライブがてら堺まで
お目当ては・・・
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銀シャリ屋 げこ亭 !
「飯炊き仙人」と呼ばれるご主人がこだわりの品質の米を井戸水で炊く
ごはんが名物の定食屋です
ごはんへのこだわりが強く、6~8月の新米が出るシーズン前は
3ヶ月間の休業期間を取られるほど。
営業は9:00~売り切れる13:30くらいまでの間に毎日
21升もの米を炊き、500人前後のお客さんが来るお店としても有名です。
因みに、こちらの竃で炊いたごはんの美味しさをヒントに
象印の炊飯ジャー「極め羽釜」が開発されたそうです。(象印HP)

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ずら~っと並んだおかずは見ているだけでも楽しくなります。
店内に入って左手に積んであるアルミのお盆を持って好きなおかずを選びます。
列の終点にいる店員さんにごはんと汁物(この日は粕汁・味噌汁2種類)をオーダーして
自分のお盆に載せてもらって、着席していただきます。
社員食堂のようなシステムですが、一つ違うのは後払い制なことだけ。
ごはん・汁物・漬物などは料金が壁に貼り出してあり、
おかずは角皿や丸皿など皿の形状で料金が違います。
関東煮は自分でお椀に入れるので店員のおばさんが「何個食べた?」と聞かれます(笑)
信頼で成り立つお勘定なのですね。

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ワタクシセレクトの定食。自家製の漬物・筑前煮・焼き鮭・粕汁・ごはん也。
文句なしにごはんがすすむ味付けです。少し濃いめの懐かしい味わい。

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噂のごはんはもっちりと水分を含んで冷めても美味しい。
粘りと甘みを併せ持っていて日本人なら嫌いな人はいないはず。
あつあつを食べたかったので席を確保してから関東煮も追加で取りに走る。
セルフかつ後払いなので、自分で加減しながら献立を決められるのも嬉しい。

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お連れサマセレクト。ガッツリ濃い味セレクトでごはんをお替わり!

初めてだとちょっと戸惑うこともあるが、何だか楽しかった。
社食もあまり利用しなくなり、定食屋にもあまり行かない方なので
余計に楽しかったのかも。
ごはんを堪能したい人は、おかずを漬物と汁物くらいに抑えて
ごはんをおかわり、というのが良いのかも。

「銀シャリ屋 げこ亭」
072-238-0934
大阪府堺市堺区新在家西1-1-30
9:00~売切れまで(13:30頃)
火・水休
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2012.02.27 
少し遅めの新年会。京都で和食が食べたい、とのリクエスト。
どこにしようか考えていると、そのまた後日、電話がかかって来て、
お友達が前に行った「桜田」が良い、との指令が下り
直前に予約し、何とか席が取れたので、激しい雨足の中いざ京都
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烏丸通仏光寺近くの小路にあるお店。凛とした店構えはさすがに京都らしい。

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1月下旬の季節を表現した花。
寒さに耐え忍び咲き誇る椿と蕾を今にも開こうかという紅白の梅。
梅昆布霰茶はどこかで見た事のある器だな、と思っていたら招福楼と同じ。

「先附 唐墨大根・たけのこと子持ち昆布」
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大根は小さな角切りとおろし。唐墨の塩分を洗い流す大根の辛味と甘み。
新物のたけのこが料理屋さんにはもう出始めているのですね。
美しい鴛鴦の器に溜息。

「椀物 白子と蕪の吹雪仕立て」
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末広椀に白子の蕩けるような濃厚な旨味。
出汁の香りはごくごく控えめで蕪と柚子の香りが匂い立つ。
「椀の成功は懐石の成功を意味する」とは招福楼店主中村秀太良の名言だが
日本料理に行くとお酒で喉を潤し、先附で旬を、次いで椀物で出汁を、向附で素材を
堪能する楽しみがあるが、その出汁の味が品が良すぎて物足りない。
椀蓋を開けた時に、湯気と一緒に溢れ出る出汁の香りこそが
懐石前半の華である、とすら思うのだが素材の香りしかしない、というのは寂しい。

「向附 烏賊・鯛・鮪」    「蒸物 このわたの飯蒸し」
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造里には醤油と好みに因って使い分けるちり酢。非常に美味しい。
薬味とポン酢の加減が絶妙。家に持って帰りたいくらい。
このわたが苦手なので蒸物に関してはコメントを差し控えさせていただく。
ただ、このタイミングでの飯蒸しにしては餅米が多すぎる。

「八寸 真魚鰹・青首大根・黒豆・叩き牛蒡・甘鯛の昆布巻き・白和えなど」
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坂高麗左衛門作の見事な萩焼の重箱。
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1月の日本料理はまだまだ正月らしさが残っている。
それを喜ぶべきか否かは個人の好みだが私は後者。
年末はおせち作り→三が日におせち料理に舌鼓を、とどっぷりおせち料理漬けだったので
また、おせち料理か~と思ってしまう。
前に1月に和食に行った時もそう感じた事を思い出す。

「止め肴 蛤・蟹・数の子」「強肴 堀川牛蒡・海老芋饅頭」
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こんなに彩りのない京料理も珍しい、と言うくらい地味な色合いの強肴。
出汁はやはり薄い。何故?

「食事 海老芋・金時人参・薄揚・芹の炊き込みご飯」
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食材が重なっているからか、残り物で編み出したかのような印象を受ける。
出汁の味わいも薄い。炊き込みご飯独特のグッと具材の旨味と出汁が
米に炊き含まれたような味がしない。
塩を使って辛うじてお客さんに出せる味付けに合わせたような浅い味付け。
何故?

「水菓子」             「和菓子」    
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ほうじ茶のババロアとグレープフルーツ羹。
自家製の和菓子。女性客が多いからかデザートはボリュームたっぷり。


昼懐石だと満足するのかもしれないが、夜だとイカンでしょう~。
何かこう・・・足下を見られているような食材回し、という気がするのは私だけか?
ひとり15000円のコース料理でこれ?
敷居が低いのは客として入りやすいのだが、この構成だと次に行く気になれない。
食材の質・器はさすがに良いが、使用している品目が少なく寂しい。
何よりも、出汁の香りや味わいが薄く、塩の塩気が印象に残った。
何事も突き詰めるとシンプルになっていくのは道理だが
突き詰めた先の答えが遥か彼方地平線のずっと向こうへ突き抜けて行かずに
浅瀬に戻って来てしまったような印象。
何故?未だ疑問が残る。

2012.01.23 
江坂のつちやさんに衝動的に予約電話を入れてディナーへ突撃。
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北摂の都会、江坂駅から歩いて15分ほどの住宅街に佇む天婦羅屋さん。
蔵造り風の建物は改装したのかまだ新しい。
天井が高く、席間も広いゆったりとした空間。
カウンター奥の調理場も広いので目にも楽しい。
夜のコースは5000円・8000円・10000円の3種類がある。
今回は8000円のおすすめコースでオーダー。

「先付」菊菜と白舞茸と蟹のおひたし
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上品なお出汁にたっぷりの蟹のほぐし身。
その旨味をたっぷりと含んだ菊菜と白舞茸。
土物の杯型の器も趣味の良さが伺える。
揚げ湯葉のカリカリとした食感も良いアクセントになった
これからのコースが楽しみになる素晴らしい先付。

「造り」目鉢鮪と鯛
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脂乗りの良い鮪と弾力のある鯛。
鯛は少し寝かしているのか、ねっとりとした旨味がある。
それにしても可愛い兎型の器

「前菜」秋の3種盛り
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秋らしく3色の紅葉の器で趣向を変えて。
緑色の紅葉にはチーズやからすみ大根など、酒肴に良いものを。
黄色の紅葉にはいちじくと地鶏の胡麻和え。
橙色の紅葉には〆鯖に米のソースを和えた、なれ寿司風の一品を。
和食ならではの料理人の技と季節を感じる。

「天婦羅」車海老
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まずは車海老の天婦羅からスタート。
素材の鮮度から来る程よい甘みの海老。
カラッと揚がった薄衣の天婦羅は関西風でも関東風でもない。
天つゆもポン酢のようなサッパリとした味わいで、飽きのこないよう工夫されている。

「甘鯛」               「帆立」              
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甘鯛は解れる柔らかな身とバリッと揚がった鱗の食感の違いが素晴らしい。
下仕事をきっちりされているのがよく分かる。
帆立は絶妙な半生具合で素材そのものはどちらかと言ったら大味だったが
最大限に甘みを引き出すテクニックに脱帽。

「蓮根・むかご」     「海老しんじょ」     「蟹爪」
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食材の歯触りや味わい、香りを衣の中に閉じ込めて揚げ、一番表現したいことを
最良の状態で絶妙なタイミングで出す。しみじみ良いお店。

「松茸」               「河豚の白子」
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季節の狭間ならではの豪華競演。

「鴨のマスタード添え」   「わかさぎ」
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鴨の天婦羅は初めて。脂っこいのではないか、と危惧したが杞憂に終わる。
鴨の弾力のある肉質は衣の中で蒸される事で柔らかく仕上がっている。
わかさぎは水面から覗いたような艶やかな泳ぎ姿で。
白身魚特有の柔らかな繊維がホコッと解れるように口の中で溶ける。
文句なしの美味しさ。

「酢の物」柿のなます
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果実特有の甘みは後口に残る、瑞々しいお口直し。
後に続く食事に良い余韻を残します。

「ご飯・香の物・強肴・赤出汁」金山寺味噌・鰆の焼き物など
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お腹一杯!もう食べきれん!と思っていてもこの組み合わせが出てくると
自然と箸が進むのは、日本人の性かしらん?
この定食って見た目に華やかさはないが、家で作ると
出汁を取ったり、香の物を刻んだり、まな板を洗ったり、
味噌の香りが飛ばない煮えばなでお椀に掬い入れたり、と
何気に手間がかかるジャパニーズトラディショナルミール。
さらに完璧主義者は炊きたてのご飯、焼き立ての魚を逆算した手順で踏んで
一番良い状態で食卓に並べて、洗い物も平行して終わらせて自分も卓を囲みたいところ。
旅館の朝ご飯が旅の一番の楽しみ、という女性は多いはず。
誰かコレを作りに毎食時間に家に来てくれんかしら~?などと話しつつ完食。

「デザート」かぼちゃのブリュレ
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ほの甘く、さっぱりとしたデザートでした。

久しぶりに良い和食屋さんに出逢った~。
ご主人の人の話を聞く姿勢も非常に真摯で通いたくなるわん。
また、近々伺う予定。

「旬彩天 つちや」
大阪府吹田市豊津町41-4
0066-9678-09109 (予約専用番号)
06-6338-2288 (お問合せ専用番号)
月 17:30~21:00 火~土11:30~14:00 17:30~21:00
日休

2011.11.07 
じっとり湿度を帯びた気候からカラッと盛夏に切り替わる季節。
旨い魚が食べたくなり魚の鮮度で定評のあるお店へ
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江戸堀の静かな住宅街にぽつんと現れる発泡が積まれた店舗。美味しい魚がいる予感。
メニューは魚居酒屋らしいお造りや焼き物・煮付けを中心に40種類ほど。
まずは飲み物を確保して、じっくりとメニュー選び。

「突き出し 500円」
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スイカに見立てた瓜とたらこが妙に可愛い
鱧の子、河豚皮の湯引き、さつまいもの甘露煮など。
ちんまりとした酒肴って乙女心をくすぐるわね

「お造り盛り合わせ」
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桶盛り~最高~
鮪・甘手鰈・鯵・烏賊・海水うに・金目炙り・鱧・鯛・とり貝の9種盛り。
立派な山葵に目が釘付け。お造りは盛りつけが重要。
脂の乗った鮪はもちろん、舌に残る烏賊の甘みや香ばしい炙り魚
臭みの全くない海水うに、白身魚の押し返すような弾力。非常に美味しく大満足。

「畔蛸の岩牡蠣ポン酢 1200円」
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やっぱり食べとかないかんでしょ!の岩牡蠣
ちゅるりとした喉越しに牡蠣ならではのミルキーなコク。薬味がたっぷりなのも嬉しい。

「がしら煮付け」           「能登黒塩焼き 1800円」
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がしらの煮付けは味付けが薄くて味がボヤけているのは残念。
良い素材なので上品な味付けは願ったりなのだが、かなりの薄味なのだ。
しかも甘み(味醂?)が勝っているので余計に素材の良さを活かし切れていないのでは。
もう一匙醤油を垂らしてくれたら味が決まるのに…残念。
好物のノドグロは何故だか兜焼きだった…
いや、そりゃメニューに部位は書いてなかったけどそれならそうと言っておくれやす。
塩焼きと日本酒でカッツリ呑む気だったので気勢が削がれたような。

「天然スッポン茶碗蒸し 780円」
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コラーゲン注入ブリンとしたスッポンって食べてるだけで肌が潤う気分。

和食を食べたいけど量は入らないし、ちょっとお酒も飲みたいし
でも、懐石という気分でもないし、畏まったコース料理は遠慮したい、という
女性にはうってつけの入りやすい料理屋さん。
居酒屋ほどカジュアルではなく、割烹ほど敷居が高くないので普段使いに良い。
お客さんの奇声と店員の「いらっしゃいませ!」「はい!喜んで!」が飛び交う
騒々しい居酒屋には近づけないお年頃の酒好き女子には聖地ですな。
カジュアル過ぎない雰囲気も良く、お酒の種類も多いので
チョイ飲み~ホン呑みまで対応してくれそうです。
ただ、料理となると味付けが薄ぼんやりとしている印象。
お造りは絶品ですが

「旬魚彩菜 和さ美」
大阪市西区江戸堀2-5-26 ハイマート西船場1F
06-6443-0070

2011.07.11 
念願叶って憧れの「もめん」へ
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名店立ち並ぶ心斎橋の路地裏に凛と佇む。
このお店の予約を入れたのは…いつだっけ?
去年の9月か10月?はて…というくらい前。何せ半年待ちだった。
夜のコース料理も1本勝負、の潔さ。

「翡翠豆腐 雲丹・葉山葵」
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えんどう豆の香りが何とも春らしい、透き通った翡翠豆腐の喉越しと
甘みの強い雲丹、ツンと鼻に抜ける辛味を持つ葉山葵が三位一体。
それらを繋ぐ出汁の美味しいこと!
こりゃ、予約を取り辛いのが分かるわ、と納得のスターター。

「鯵の握り」
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驚く程、青魚の匂いを抑えた下仕事ですな。
北新地の多田でも思ったが、下仕事が良すぎると素材のクセが削られるんだな~、と。
もう少し鯵特有のクセがあっても良い。

「帆立真蒸と筍のお椀」
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文句なしの奥行きのある味わい。
帆立の甘みを引き出す程よい塩気の吸い地は体を温めながらも浄化するような優しさ。
帆立真蒸の儚い口溶けと筍の歯触り、蕗の青々とした風味と木の芽の爽やかな香り。
蓋裏は蒔絵で桜が満開です。

「お造り」
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鯛といかのお造り。いかのネットリとした甘みの余韻を楽しみながら日本酒をちびり。

「野菜の白和え」
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トマト・うるい・アスパラガスなど旬の恵みをもめん流に白和えで。
若干、甘みのある和え地で美味しい。

「稚鮎のフライ」
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ビチビチと跳ねる稚鮎達を氷で締めて手際よく串に刺して揚げる。
淡白でいてほろ苦い稚鮎の美味しさを堪能できる。
そろそろ鮎のシーズンだな

「定食」
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懐石などの日本料理に行くと強肴や焚き物、酒肴でも
白い炊きたてのご飯と合わせて食べたいな~、と思う事があるのだが
ココはそのフラストレーションをも解消してくれる。
ご飯の炊き上がりと焼魚・お味噌汁・漬物がタイミングよく出てくるのだ。
お腹いっぱい、なんて言う人は確認できず、それどころか
リセットスイッチを押されたように、振り出しに戻って改めて食べる食べる。
色艶の良い脂の乗った鮭の幽庵焼きと
漬物好きのお連れサマも持って帰りたい、と言わしめる
白菜の漬物に導かれてご飯を食べ進む
「うちは定食屋ですから」とご主人は謙遜されるが
こんなに予約の取り辛い定食屋はありませんよ、と。

「デザート」
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大きな苺口の中サッパリ爽やか~。で、ごちそうさま。

非常に話のしやすい気さくなご主人だが、一流の心遣いで場を和ませる。
同じ釜の飯…なのかカウンター席のみの店内の横一列の一体感が何とも楽しい。
素材の良さや料理の味わいは言わずもがな、だが
構成のバランスもよく、最後まで飽きる事なく食事を楽しめる。
お連れサマと次回の予約を入れて、ご満悦~。

「もめん」

2011.04.25