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小学生のときは毎年スキー合宿で信州に来ていたが、大人になってからは
信州に来るのは初めて・・・約10何年ぶりかそれ以上。
・・・あ、それ以上か?ムニャムニャ・・・濁しとこ。
信州の代表的な和食材と言えば、野沢菜・おやき・蕎麦!
野沢菜はお土産に買ったし、おやきはあんまり好きではないので、老舗の蕎麦屋さんへ。
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連休初日の正午頃とは言え、えっ?こんなに並ぶの!な行列。
回転が速いので10分少々で入店できた~。良かった。
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創業明治3年の老舗。東京や大阪などの大都市圏の明治の建物は西洋文化を汲んだ
モダンな建築が多いが、中軽井沢の蕎麦屋だと古めかしく懐かしい雰囲気。
店内を見守る張り子の縁起人形が可愛らしい。
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メニューを見ると蕎麦にけんちん汁の組み合わせ。関西人からは?なセットメニュー。
お好み焼きをおかずとしてごはんも食べる関西人がよく糾弾されるが
蕎麦をごはんとして捉えるとこのメニューもなるほど、天ぷら定食になる。
前にテレビか何かで関東人は麺類をごはんと思っているうんぬん、と流れていたが
こういう事か~、と言ってもお好み焼き定食を食べる関西人同様ごく一部の人々が
サンプリングされていると見受けるが。

「白樺セット 1950円」
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ご主人が打った平打の蕎麦は信州に来たんだな~と思える香り。
漬物はサービスでキャベツなど高原野菜の浅漬けがどっさり。天ぷらもカラリ。
けんちん汁の味は素朴で大ぶりの野菜がゴロゴロ。
関西人から見ると汁物がダブッている気がせんでもないが、どうなんでしょ?
同じ日本でも所変われば、組み合わせも違う。
関西だと確実に丼ものか稲荷か巻きのお寿司だと思うんだけどな~。
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2011.10.06 
朝食後は軽井沢で一番賑わっている旧軽井沢を散策。
大城レースでレース小物を見たり、一彫堂で軽井沢彫りの箪笥を見たり、と歩き回る。
伝統工芸品は旅先で出逢うと、思わず買いそうになるが結構いい値段なので断念。
伝統工芸は大好きなので次回があれば次回に持ち越し。
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絶対に寄ろう、と思っていたブランジェ浅野屋。
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同僚や自分用に相当数の食パンを購入。
石窯で焼くパンはどれも美味しそう~。店内では洒落た惣菜も販売していた。
テリーヌやサンドイッチにも心魅かれたが、持ち歩くのも何なので揚げ物をイートイン。
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カニクリームコロッケと熟成メンチカツ各210円也。
カニクリームは蟹が見当たらない上に、冷えていたのでヒドいものだったが
メンチカツはジューシーなお肉と控えめな玉ねぎの甘みが楽しめる。
しかもアツアツなので同じ額を払うならメンチカツの方が断然オススメ。

2011.10.02 
さて、クラッシックホテルの楽しみの1つ朝食
普段、朝食を摂る習慣のない私だが、旅館やホテルの朝食は非常に楽しみ。
寝惚け眼で自分が作らずに在り着けるのが魅力を上増すのか?
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ブレックファストメニューもレトロなイラストでテンション上がるわ。

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りんごジュース・スクランブルエッグ・ハムでオーダー。

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ブラックコーヒーとフレッシュミルクを混ぜたカフェオレが好きなのだが
フレッシュミルクをウェイターさんに頼むとミルクを温めて持って来てくれる。
こういう細やかな心遣いが贅沢な朝ご飯を物質的だけではなく
精神的にも豊かにしてくれる手伝いをする。
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卵は乳成分少なめのどちらかというとポロポロとした仕上がり。
レタスはやっぱり美味しい

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プレーンオムレツとソーセージ。お手本のように綺麗な形のオムレツ。

朝食後はホテルの中庭などを散策。裏庭から見た本館建物。
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敷地内は少し外れた所にも別館の宿泊棟があり、セレブ御用達の香りがする。
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白樺並木を通ったり、花を見つけたり、と癒しのひととき。

2011.09.30 
新軽井沢を散策後はお楽しみのディナー
大阪では残暑で苦しんでいたというのに、軽井沢はしとしとと降る雨が
雪に変わるのではないか、と驚く程に寒い。
火点し頃にはホテルから漏れる照明がより一層暖かく見える。
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クラッシックホテルの夕食と言えばホテル伝統のフレンチ!
こちらのホテルは接客が良い事でも定評がある・・・ので画像も躍動感あり。
メインダイニングルームでディナー。「Rouge」なるコース9240円也。
メニューカードは大正から使われている花のイラストで可愛い。
今ではこのテイストちょっと出せんぞ。

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富士屋ホテルのような華やかさはないが重厚でどちらかというと男性的な意匠。
老舗の大企業の応接、とでもいった雰囲気かな。
それでいて豪奢なコテージのようなテラス席も高原リゾートらしく素敵。

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さ、ディナーのはじまりはじまり~。

「帆立貝のテリーヌ サフラン風味とオマール海老とアメーラトマトのサラダ」
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クラシカルな舌触り滑らかなテリーヌ。ホテルディナーらしい。
それよりも付け合わせのレタスの美味しさに感動。
パリッと水分を含んでいて葉肉が柔らか。
さすが信州、と別の所を褒めちぎりながら食べ進む。

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パンはま、普通。というか中の下くらいの味わい。

「本日の野菜スープ」
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とうもろこしのポタージュ。
久しぶりに飲んだが冷えた身体が溶き解れるような温かさと自然な素材の甘み。

「信州サーモンのグリル 赤パプリカソース」
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下味が気持ち弱いのが気になるが、脂の乗ったサーモンのグリル。

「薄切り牛フィレ肉のポワレ エリンギ茸のソテーのせ マデラ酒ソース」
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このお肉美味しい!銘柄は聞き忘れたが、太い繊維がほろり解けるような口当たり。
いつもはレア若しくはブルーでオーダーするが、ウェルダン手前のミディアムレアでも
このジューシーな旨味は絶品。

「本日のデザート」
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甘さ控えめの苺のソルベと梨のコンポート。ミントの葉が苺のヘタに見える。

富士屋ホテルのコンソメスープや金谷ホテルの虹鱒、というような
(伝統のビーフカレーや百年ビーフカレーは催事性が高いので除外。)
名物料理が無い分、どの料理も非常にレベルが高い。
お皿の温度やサーブする料理の温度にも気遣いが見える。
何よりもやはり接客が素晴らしい。
お客さんが驚かない程度に、絶妙なタイミングで会話の合間に滑り込んでサーブ。
万平ホテルのフレンチにマリアージュするグラスワインセット(3250円)も
2009年プイュ・フュッセ、2008年ジベリー・シャンベルタン共に美味しかった。
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伝票の代わりに木札を渡すのも良いわ~。

2011.09.29 
夕食までの間、新軽井沢周辺を散策
ハイシーズンの6月~8月、夏休みなんかは賑わうようだが
9月中旬ともなると、肌寒いを通り越してメチャ寒い
地元の人はダウンを着ている中、観光客だけは半袖でウロウロしている始末。
冬でも半袖半パンの小学生の気持ちを味わいながら、散策。
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軽井沢周辺では何店舗も出店している腸詰屋。
読んで字の如くハム・ソーセージの販売とイートインもあるのでおやつに。

「ブラートブルスト(プレーン) 380円」
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シンプルな味わいのソーセージを小さめの丸いパンにサンドした変わりホットドッグ。
パンもオーブンで温められていて表面サックリ中はフカフカ。美味しい。
ブルストはジューシーな粗挽きポークに自家製スパイス。
オリジナルの少し甘めの粒マスタードがより一層肉の旨味を引き出す。
家の近くにあったら、ちょくちょく寄ってしまうかも。危険。

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ホテル近くの沢屋。オリジナルのジャムが美味しい、と専らの評判。
今回の軽井沢旅行の2番目の目的でもある。お土産に、自分用に、と大量購入
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種類によって値段は異なるが、S瓶(125g)で白桃452円・紅玉りんご399円
ブルーベリー609円・ストロベリー662円・レモンマーマレード452円
オレンジマーマレード452円・いちごミルクジャム788円也。

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家で作った手作りジャムのように果肉がたっぷり。
自分用に買ったいちじく・ラ フランス・マロンバタークリーム。
いちじくとラ フランスはチーズと合わせてワインのお供にしようと画策。
季節限定の新栗を使ったマロンバタークリームは考えただけで涎もの楽しみ~。

2011.09.27