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社用で名古屋へ~
名古屋と言えば、名古屋グルメを堪能・・・と行きたい所だが
大阪出発から慌ただしく午前中~午後を過ごし、帰る前にちらりと熱田区へ。
やっぱり鰻食べとかないかんでかんわぁ~、で約4年ぶりのあつた蓬莱軒。

「う巻」
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器に工夫がされたおり、いつまでもホカホカ。
う巻とか白焼きって冷えやすいのが難だが、これだと終止温かく美味しいな。

「ひつまぶし」
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一膳目はそのままで、二膳目は薬味で、三膳目はお茶漬けで、四膳目はお好みで。
ひつまぶしを十文字に分けてお茶碗に他所って・・・のルールは無視。
初めてではないので、一膳目から好きな食べ方=薬味一直線。
やっぱり美味しいぃ~少し甘めの味付けなので薬味でさっぱりと食べるのが一番。
今年は鰻が高騰しているので夏土用も、売価対策で鰻少なめでもそれなりに楽しめる
ひつまぶしやう巻き寿司が主流になるだろうな~。

「あつた蓬莱軒」HP
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2012.05.15 
久しぶりに平日の北新地でぶらぶら。
前に雑誌で見たうな玉丼が気になったので大阪の名店
「かが万」の系列店「ふくのや」へ~。
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清潔感のある店構えはさすが。

「うな玉丼 2200円」
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メニューを見て驚愕!鰻の高騰から前に雑誌で見たときは1000円だった
うな玉丼が2200円に値上がり!
サクッとしたランチを予定していただけに予想外のお値段。
後には引けない性質なのでオーダーしたが、この値段を出すんだったら
丼物よりフレンチ・イタリアンのミニコースを食べたな。
1000円だとお値打ちだが、このお値段だとちと貧相に感じる。
卵焼き3切れに鰻半身くらい?
卵の出汁も鰻の蒲焼きタレもどちらかと言うと薄め。
香の物・赤出汁のアシストがなかったら御飯食いではない私には辛かったかも。
ごはんの炊き具合はさすがにタレが絡む少し硬めで好みだったけれど。
鰻の価格が安定していたらコスパ良好なんでしょうね~。

「ふくのや」
大阪府大阪市北区曽根崎新地1-1-11
06-6341-2908
11:30~13:15 17:00~22:00
日・祝休

2012.04.07 
あまりにも蒸し暑い毎日。
梅雨って昔は雨が降って蒸し暑かったり涼しかったり、と
「初夏」の爽やかさも伴ったけれど、今はもうじっとりと蒸して
全身汗か湿気か分からないような、まとわりつくような水分で不快感が積もる。
そんな梅雨バテの中、土用の丑の鰻の予約広告もチラホラ見かけるようになり
根っからの鰻好きの家人と鰻でも、という話に。
少し前から他ブログで見かける鶴見にある鰻屋さんに予約を入れ、いざ参らん。
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さほど大きくない店内から周辺の住宅街に甘辛い香りが立ちこめる。

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沖縄出身だろうか?コース名も「ぬちぐすい」「はいむるぶし」とウチナーグチです

飲むつもりなので鰻料理を少しずつ食べる事が出来る
「はいむるぶし 2800円」に。家人は「極上うな重 2280円」をセレクト。

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まずは、うざくでさっぱり。若干甘めの味付けだが美味しい。

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続いて、う巻き・八幡巻。
焼きたての卵の香りに包まれるように鰻の香りが溢れ出す。
八幡巻もごぼうの歯触りと炭火で炙った鰻の香ばしさが堪らん一品。
お酒がグイグイ進む。

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泥を吐かせた鰻を手早く捌き、見事な串打ちの後に炭火で炙るご主人。
手際よく骨を外すのだが、身から離された骨がヒクヒクと動くのは初めて見た。
店内で白焼きを含むメニューを選んだのが私だけなので半匹だけが火から離され
ザッザっ、と一口大に切り分けられ目の前に。
これがもう素晴らしい美味しさ。
脂の乗った鰻が表面の身をパリッと焼き上げて旨味を閉じ込め、中はしっとり。
山椒塩より山葵が恋しくなるほど脂が乗っている。

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肝も新鮮なので臭みなし。タレの焦げ目とぷっくりとした焼き加減が絶妙。

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家人の極上うな重が到着。
「タレはテーブルに置いてありますが、そのままの方が美味しいですよ。」
とのご主人のアナウンス通り素直にそのまま頂く。
やはり若干甘さが勝っているものの、焼きの見事さを引き出す良い味付け。

何より、鰻の生前からタレ焼きされてごはんに乗って出てくるまでを
見届けたというので感慨も美味しさもひとしお。

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「はいむるぶし」の最後はうな丼で締めくくり。お腹一杯でもう入りません。
(補足だが、コース料理「はいむるぶし」と「極上うな重」は
丼か重かの違いで途中までの料理は同じ。)

「うなぎの天婦羅」
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もの珍しさで一品料理から別にオーダーしたが、お腹が一杯の上にカレー塩と
衣厚めの鰻の天婦羅はさすがに苦しかった。

中々の良店に巡り会った。
味はもちろん、カウンターで鰻を捌く様子が見られるなんて大阪では珍しい。
大阪市内(証券取引所近辺など)の鰻屋のように風情はないが
鰻でも食べよっか、と普段着で訪れるには重宝するかも。

「鰻屋 うりずん。」
06-6936-3030
大阪市鶴見区緑1丁目7-19
AM11:00~14:30   PM 17:00~21:00

2010.07.19 
名古屋めしの代表格「ひつまぶし」を食べに「いば昇」へ。
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繁華街の一角に鄙びた店構えで佇んでいます。
名古屋でひつまぶし、といえば「あつた蓬莱軒」とこちら「いば昇」が有名です。
ひつまぶし発祥のお店は諸説あるようですが
あつた蓬莱軒説はー
出前の時に瀬戸物の丼が割れやすかったために
お櫃に容れた所、扱いやすく重ねる事もできるので複数人数分も一度に用意可能で
効率が良いことから1987年に商標登録を取得した。
いば昇説はー
先々代がまかないとして店員に食べさせた。
他諸説ありますが、どこが発祥店であれ美味しい事には変わりありません。
いば昇は錦と栄に2店舗あってどういう関係なのか、
どちらがその発祥と言われるお店なのか解明できませんでしたが
とりあえず日曜日に開いている方のお店へ。

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レトロな店内。街の喧騒から離れゆったりとした時間が流れます。

「上櫃まぶし(吸い物付き)  2850円」
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薬味のネギ・わさびもたっぷりついてきて嬉しい~。
鰻は関西風に腹開きで直火で焼いておりパリッと香ばしいが
蒲焼きたれの甘みが強いためか焦げっぽい。ご飯は柔らかめ。

私はあつた蓬莱軒の方が味付けも雰囲気も好みかな~?
ま、名古屋めしを食べられてひとまず満足~。

「あつた蓬莱軒」の記事はこちら

2009.08.27 
恒例の土用の丑の日鰻屋巡り~%82%A4%82%C8%82%AC
今年はどこにしようかしら~、と迷った挙げ句「志津可」に決定。
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裁判所や法務局の立ち並ぶ法曹エリアに建つ創業大正元年の老舗鰻屋。
店内に入ると土用の丑だからか店員さんが凄い数の折り詰めを準備しています。

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アンティーク好きというご主人の趣味が反映された店内。
窓の外の木々が夏の強い陽射しを遮って心地よい木漏れ日が降り注ぎます。
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「鰻重(上)  1700円」
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この日は「土用の丑の日」なのでメニューは鰻重(上)のみの用意。
出汁、というよりは塩が利いた肝吸いと漬け物がついてきます。
串の跡が目立つ鰻ですが素焼きの後に炭火で焼くようで
江戸前と関西風の中間くらいの醤油の味が勝った蒲焼きです。
静岡産の170g前後の小ぶりで身の締まった鰻なので
世間一般で認識されている脂ののったデフォルトの「鰻」とは違いますが
ま、これはこれで。
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土用丑を迎えるともう夏も天辺。%92%A9%8A%E7
盛夏もこの鰻で精をつけて乗り切らなければ…にしても暑い夏になりそうです。

「志津可」
大阪市北区西天満1-13-7
06-6364-9129
10:30~20:00
日・祝休

2009.07.20