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八坂神社で初詣の後は、平安神宮近くの岡崎にある、老舗の京饂飩屋さん。
天婦羅を卵で溶じた丼や饂飩が美味しくて有名なのだが、
1月2日から営業という商魂逞しさも素敵。
そりゃ、自分が京都でお店をやっていても、初詣客狙いで営業するだろうな~。

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今話題の「山元麺蔵」右横にある、老舗の京饂飩屋さん。
リニューアルしたのか、目新しい外観と清潔感溢れるインテリア。

「天とじ丼 1200円」
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海老天2本にたっぷりかかった卵とじが食欲をそそる。
トロットロの卵は少し濃く甘めの出汁に回し入れて天丼にたっぷりと掛けてある。
湯葉の赤出汁と漬物2種が良いアクセントになり、食べ進む。
シンプルなビジュアルといい、言わずもがなの一品。

「親子なんば 950円」
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京饂飩も中々美味しい、との情報を聞きつけていたので一品セレクト。
柔らかな歯触りと細くしなやかな京饂飩。
もっちりとして美味しい。あんかけやざる向きかもしれない。
鶏肉と繊維が無くなるまで溶いた卵を出汁にとじていて滋味豊か。
濃いめの味付けのおせちに慣れた頃なので、染み渡る。
出汁は少し濃いめ且つ甘めなのだが、どこか懐かしいような味わい。
平安神宮横にあるので満席かとも思ったが、横にある山元麺蔵に長い列があったのが
目くらましになったのか、意外と穴場。
お連れサマが非常に天とじを気に入ったようなので、再訪は確定です。

「岡北」HP
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2012.01.03 
9月も半ばを過ぎたというのに、残暑も厳しく体も胃もお疲れ気味。
秋の味覚を楽しむにもホクホクとした芋栗南瓜は食感的に敬遠したいくらいの気温。
喉越しの良い讃岐うどんでも食べに行こうか、という心持ちになり
大東市にある美味しいと評判のお店へ~。
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ジャスト夜の開店時間に到着
家族連れの姿+土建屋さんの2人連れなど下町っぽい取り合わせの待ち客の姿が。

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アットホームな店内。まずはビールで喉を潤す。

「海老天ぶっかけうどん 880円」
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海老天2尾・野菜天の入った高さのある一品。
海老は太く立派に見えるがそこそこの大きさで2度揚げの天ぷら衣で膨らんでいるような。
うどんの麺はグミッとした強い麺。伸びやかでなかなか美味しい。
出汁は結構甘めの種類に属するか。

「特丸ぶっかけ 1180円」
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ここのお店で言う所の全部のっけ(肉・半熟卵天・海老天・野菜天)+鶏天2個(追加料金)。
はっきり言って凄いボリューム。しかし、饂飩だと食べられちゃうそうな。
しかし、やはり2度揚げの天ぷらは年寄りには若干きつい。
さっぱりとした甘み控えめの出汁、しなやかな麺、からり軽やかな天ぷらの「ゆきの」が
やはり我が家のデフォルトのようですな。

「瀬戸内製麺710」
大東市赤井3-1-28
072-874-4425
11:00~15:00(平日14:30・土日祝15:00LO)
18:00~21:00(全日LO)
火休

2011.09.20 
本日から野暮用で北摂に4連日通う事に。
大体、夜遅く通るエリアなので美味しいお店も閉店もしくは予約で一杯の事が多い。
しかし、夕飯時までに行って帰る、という指令が出ているので
夕飯はサクッと食べる事が出来るかも~と期待しつつ楽しむ事に。
まずは、大阪最古のうどん屋と言われる「吾妻」にてブランチ。

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元治元年(1864年)創業と言う創業140余年の超老舗。
現在ではマンションの1階に店を構える。時代の移り変わりを感じさせますな。
営業時間が10:30~18:00なので勤め人が平日に気軽に立ち寄るには少々困難。
大阪市内からお客さんの少なそうな時間帯を狙って寄ってみた。

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庶民的且つ歴史を感じさせる店内。
当時、使っていたであろう古い行灯が今もお店を見守る。

「かやくごはん 350円」      「冷やし天ぷらうどん 900円」
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隠れたる名物かやくごはんは素材の味わい重視の薄い上品なお味。
こちらの大阪らしい出汁の効いた麺類と合わせるのに良い脇固め。
あまりに濃い味だと主役の麺や出汁が霞むのでこれくらい品の良い味付けの方が好み。
夏季限定の冷やしうどんは正直言って期待していなかったのだが、平打ちの半透明の麺が艶やか。
ぶっかけ出汁が少し甘めだったのが残念だが、かまぼこ天に驚愕しながらも美味しく完食。

「ささめうどん 700円」
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半田素麺のような丸く細めのうどんに
刻み揚げ・塩昆布・すりごま・おろし生姜・かまぼこを具材に
あんかけ出汁をたっぷりかけた体が温まる一品。
谷崎潤一郎の妻、松子が食べた時に『ささめうどん』と命名したらしいが
細雪と言えば桜話中、船場の裕福な四姉妹の花見遊山が登場します。
桜柄のかまぼこがニクいですな。

最近は、讃岐うどんに押されている感があるが、
柔らかくもっちりとした出汁と相性の良い大阪うどんは秋口から恋しくなる味。

「吾妻」
大阪府池田市西本町6-17
072-751-3644
10:30-18:00
火休

2011.08.29 
世の中はゴールデンウィーク真っ只中
カレンダー通りでも何でもなく、週休2日で普段通り働く私には関係なし、の黄金週間。
道路が空いているので少々遅く家を出ても遅刻せずに出勤できる、の利点だけ。
あ~、休みたい!旅行に行きたい!観光したい!
…の後半部分だけを叶えるべく辿り着いたのは
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吉本芸人御用達のこちら~。
と言っても営業時間が短く(~14:30)行列必至のこのお店に
そんなに足繁く出向ける芸人さんがいるかどうかは疑問符だが。
大阪のガイドブックを持った観光客の方々に混じって、大阪を満喫

「天ぷらうどん 450円」
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学食ばりの衣の多いえびの天ぷらで、懐かしい味。
出汁を吸ってぽわんぽわんの天衣ってなんか美味しいんだ~。
相席で食べさせる町の食堂らしい天ぷらうどん。

で、千とせと言えば当然
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肉吸いですな。
その昔、花紀京が二日酔いで食欲のないまま訪れて
肉うどんのうどん抜きにした事からメニューになった一品。
カツ丼で言う所の台抜き、の肉うどんバージョン。

「肉吸い 580円」
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おぉ~、これが噂のメニュー。牛こま切れ肉がたっぷりと出汁に泳いでいる。
牛肉の滋味が出汁に溶け込み、栄養たっぷり。風邪をひいている人に食べさせたい。

「大玉 230円」
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おおたま、と呼ばれる卵+ごはん大の卵かけご飯。(こたまは卵+ごはん小)
卓上の「千とせの卵かけご飯醤油」で食べると美味しいらしい。
肉吸いにも落とし卵が入っているが、皆さん一様に卵ご飯をオーダーしている。
肉をご飯に乗っけたり、七味をかけたり、出汁をご飯に移したり、と
お行儀の良し悪しは関係なく、三者三様に肉吸いカスタムを楽しむ。
これが醍醐味のようですな。

大阪観光を一時堪能し、観光客気分~さ、明日も仕事だ~。

「千とせ」
大阪府大阪市中央区難波千日前8-1
06-6633-6861
10:30~14:30(売り切れ次第終了)
火休

2011.05.02 
前にサンドイッチを食べにビクトリーに立ち寄った時に、
斜向いにエラく行列していた饂飩屋さん。
気になったので後日お連れサマを連れて突撃~!
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ご家族連れが多いのも頷けるアットホームな接客です。
寒い日だったのでワタクシは天ぷらうどん、お連れサマは天釜をオーダー。

「天ぷらうどん 900円」
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良心的な価格の天ぷらうどんですな~。今時、チェーン店でももう少し取るのに。
プリプリとした大ぶりの海老2尾+インゲン。
出汁は鰹が良く効いているが、煮立ったのか若干の酸味があるのが惜しい。
塩加減も少し強めかな?

「天釜定食 1200円」
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おっと、十品目のかやくごはんを忘れる所だった、と急いで追加オーダー。
うどんをオーダーすると+200円でセットに出来ます。
このかやくごはんが何とも言えず美味しい。
モチモチとした米に具材の旨味が染み込んでいる。
釜揚げうどんって最初は美味しく食べられるが、終盤にどうしても出汁も薄まるし
麺もブヨブヨに伸びてくるが、かやくごはんをアクセントにすると良い感じ。

「江戸堀 木田」
大阪市西区江戸堀1丁目23-31
06-6441-1139
11:30~14:45 17:00~19:45(土曜休)
日祝休

2011.04.01